PCパーツ・AI用語辞典
VRAM・TDP・量子化・PCI-Expressなど、自作PCやローカルAI構築で出会う専門用語を平易に解説。各カテゴリにジャンプしてお探しの用語を見つけてください。
GPU・グラフィックボード(17件)
FSR(FidelityFX Super Resolution)(えふえすあーる)
AMD の、低い解像度で描いた画面を高解像度に仕上げてフレームレートを稼ぐ技術。
CUDA(くーだ)
NVIDIA の GPU で AI などの計算をするための仕組み。
CUDAコア(くーだこあ)
NVIDIA の GPU に多数並ぶ、並列で計算を進める基本の演算ユニット。
GDDR6X(じーでぃーでぃーあーるろくえっくす)
NVIDIA の上位 GPU で使われてきた、GDDR6 を速くしたグラフィックス用メモリ。
GPUオーバークロック(OC)(じーぴーゆーおーばーくろっく)
GPU のコアやメモリの動作クロックを、定格より上げて性能を引き上げる設定。
GPUチップ(ダイ)(じーぴーゆーちっぷ)
グラフィックボードの中心にある、GPU の回路を作り込んだ半導体のチップ。
ストリームプロセッサー(すとりーむぷろせっさー)
AMD の GPU に多数並ぶ、並列で計算を進める小さな演算ユニット。
DLSS(深層学習スーパーサンプリング)(でぃーえるえすえす)
NVIDIA の、低い解像度で描いた画面を AI で高解像度に仕上げる技術。
TDP(熱設計電力)(てぃーでぃーぴー)
CPU や GPU の冷却を設計する時に使う、発熱量の目安となる電力の値。
テンソルコア(てんそるこあ)
NVIDIA の GPU にある、AI でよく使う行列の計算を速く進める専用の回路。
PCIe スロット(ぴーしーあいいーすろっと)
マザーボードにある、グラフィックボードなどの拡張カードを挿す差し込み口。
ブーストクロック(ぶーすとくろっく)
GPU が温度や電力に余裕のある時に、自動で引き上げる動作クロック。
VRAM(ぶいらむ)
グラフィックボードに載っている、GPU 専用の高速なメモリ。
メモリ帯域幅(めもりたいいきはば)
GPU や CPU がメモリとの間で、1秒あたりに受け渡せるデータの量。
レイトレーシング(れいとれーしんぐ)
光が物に当たって反射する道筋を計算して、影や映り込みをリアルに描く方法。
レンダリング解像度(れんだりんぐかいぞうど)
ゲームが内部で実際に描いている画面の解像度。表示の解像度と違う場合がある。
ROCm(Radeon Open Compute)(ろっくむ)
AMD の GPU で AI や科学計算を動かすための、オープンソースのソフト一式。
CPU・プロセッサー(15件)
IPC(クロックあたりの命令数)(あいぴーしー)
CPU が1クロックの間にこなせる命令の数。設計の新しさを比べる目安になる。
L3キャッシュ(えるさんきゃっしゅ)
CPU の中にあり、複数のコアが共有して使う大きめの一時置き場のメモリ。
CPUオーバークロック(OC)(しーぴーゆーおーばーくろっく)
CPU の倍率や電圧を変えて、動作クロックを定格より上げる設定。
CPUグリスの塗り方・役割(しーぴーゆーぐりす)
CPU とクーラーの間のすき間を埋めて、熱を伝わりやすくする塗り物。
CPUコア数(しーぴーゆーこあすう)
CPU の中にある、それぞれが独立して計算を進められる処理部分の数。
CPUソケット(LGA / AM5)(しーぴーゆーそけっと)
マザーボード上の、CPU を取り付ける台座。形の合う CPU しか載せられない。
CPUダイ(チップレット)(しーぴーゆーだい)
CPU の回路を作り込んだシリコンの板。小さな板を組み合わせる作り方をチップレットと呼ぶ。
Cinebench R23(しねべんちあーるにじゅうさん)
Maxon が出している、CPU で 3D の画像を描かせて速さを点数にするテスト。
スレッド数(SMT / HT)(すれっどすう)
CPU が同時に受け持てる処理の流れの数。1コアで2つを扱う技術もある。
ターボブースト / Precision Boost(たーぼぶーすと)
CPU が余裕のある時に、自動でクロックを定格より上げて速く動く機能。
チップセット(Z790 / X670E 等)(ちっぷせっと)
マザーボードに載る、CPU と USB や SSD などの部品の間をつなぐ制御用のチップ。
内蔵GPU(iGPU)(ないぞうじーぴーゆー)
CPU に一緒に組み込まれている GPU。グラフィックボードなしで画面を出せる。
P-Core / E-Core(ハイブリッドアーキテクチャ)(ぴーこあいーこあ)
Intel の CPU で、速さ重視のコアと省電力重視のコアを組み合わせた構成。
VRM(電圧レギュレーターモジュール)(ぶいあーるえむ)
マザーボード上で、CPU が使う低い電圧を作って安定して送る電源回路。
プロセスノード(nm)(ぷろせすのーど)
半導体を作る製造技術の世代の呼び名。数字が小さいほど新しい世代を指す。
ベンチマーク(15件)
HLE(えいちえるいー)
Humanity's Last Exam の略。AI モデルに専門家級の難問を解かせ、知識と推論の力を測るテスト。
FPS(フレームレート)(えふぴーえす)
画面が1秒間に何枚の絵を描き出せたかを表す数。多いほど動きが滑らか。
応答速度(ms)(おうとうそくど)
ディスプレイの画素が、ある色から次の色へ切り替わるまでにかかる時間。
Geekbench 6(じーくべんちろく)
Primate Labs の、パソコンやスマホの CPU と GPU を同じ物差しで測るテスト。
シーケンシャル読み書き速度(しーけんしゃるよみかきそくど)
大きなファイルを先頭から順に読み書きする時の、ストレージの速さ。
スループット / TFLOPS(すとるーぷっと)
決まった時間にこなせる処理の量と、その計算力を表す単位 TFLOPS のこと。
3DMark Time Spy(すりーでぃーまーくたいむすぱい)
UL の 3DMark に入っている、DirectX 12 でゲーム向けの描画性能を測るテスト。
3DMark Fire Strike(すりーでぃーまーくふぁいあーすとらいく)
UL の 3DMark に入っている、DirectX 11 でゲーム向けの描画性能を測るテスト。
PassMark スコア(ぱすまーくすこあ)
PassMark 社のテストソフトで測った、CPU や GPU などの性能を表す点数。
P1% Low(1パーセンタイル低フレーム)(ぴーわんぱーせんたいるろー)
測定中で特に重かった場面のフレームレート。カクつきの目安になる。
フレームタイム(ms)(ふれーむたいむ)
1枚の画面を描き終えるのにかかった時間。ばらつきが少ないほど滑らか。
ポーリングレート(Hz)(ぽーりんぐれーと)
マウスやキーボードが、PC に状態を報告する1秒あたりの回数。
ランダムIOPS(らんだむあいおーぴーえす)
ストレージが、小さなデータをあちこちから読み書きする操作を1秒に何回こなせるか。
リフレッシュレート(Hz)(りふれっしゅれーと)
ディスプレイが1秒間に画面を描き換える回数。高いほど動きが滑らかに見える。
レイテンシ(遅延)(れいてんし)
操作や要求をしてから、その結果が返ってくるまでにかかる待ち時間。
PCパーツ全般(16件)
ATXフォームファクター(えーてぃーえっくす)
マザーボードとケースの大きさやネジ穴の位置を定めた、自作 PC で広く使われる規格。
HDR(ハイダイナミックレンジ)(えいちでぃーあーる)
映像の明るい部分と暗い部分の差を大きく表示し、実際の見え方に近づける技術。
NVMe(Non-Volatile Memory Express)(えぬぶいえむいー)
SSD を PCI Express で直接つなぐために作られた、高速な通信の決まり。
M.2スロット(えむにすろっと)
マザーボード上の、板状の SSD などを直接挿して取り付ける小さな差し込み口。
色域(sRGB / DCI-P3)(しきいき)
ディスプレイが表示できる色の範囲。sRGB や DCI-P3 などの基準と比べて表す。
推奨電源容量(W)(すいしょうでんげんようりょう)
その PC を安定して動かすために、GPU メーカーなどが目安として勧める電源の容量。
DDR5(第5世代DDRメモリ)(でぃーでぃーあーるふぁいぶ)
DDR4 の次の世代にあたる、PC 用メインメモリの規格。DDR4 用の差し込み口には挿せない。
DDR4(第4世代DDRメモリ)(でぃーでぃーあーるふぉー)
DDR5 の一つ前の世代にあたる、PC 用メインメモリの規格。
TBW(総書き込みデータ量)(てぃーびーだぶりゅー)
SSD の寿命の目安として、メーカーが保証する書き込みデータの総量。
NANDフラッシュタイプ(TLC / QLC / MLC)(なんどふらっしゅたいぷ)
SSD の記憶素子が、1つの区画に何ビットを記録するかによる種類分け。
80 PLUS認証(電源効率規格)(はちじゅうぷらす)
PC 用電源の変換効率を、ブロンズやゴールドなどの段階で示す認証。
パネルタイプ(IPS / VA / TN)(ぱねるたいぷ)
液晶ディスプレイの方式の違い。IPS・VA・TN で色の見え方や速さが変わる。
PCI Express(PCIe)(ぴーしーあいえくすぷれす)
パソコンの中で、CPU とグラフィックボードや SSD などを高速につなぐ接続規格。
Mini-ITX(小型フォームファクター)(みにあいてぃーえっくす)
一辺 17cm の正方形の小さなマザーボード規格。小型の PC を組む時に使う。
メカニカルスイッチ(青軸 / 赤軸 / 茶軸)(めかにかるすいっち)
キーごとに独立した機械式の部品を使うキーボードのスイッチ。軸の色で押し心地が違う。
ラピッドトリガー(らぴっどとりがー)
キーを少し戻しただけで入力が切れるように、押し込みの深さを読み取るキーボードの機能。
AI・機械学習(67件)
Artificial Analysis(あーてぃふぃしゃるあなりしす)
主要な AI モデルを同じ問題で採点し、賢さ・速さ・値段を比べて公開しているサイト。
Apache 2.0(あぱっちにーてんぜろ)
商用利用も改変も認める、制限のゆるいオープンソースのライセンス。
Elo(いーろー)
対戦の勝ち負けから強さを相対的な点数で表す方法。
Intelligence Index(いんてりじぇんすいんでっくす)
Artificial Analysis が複数のテストの結果をまとめて出す、AI モデルの総合点。
ultracode(うるとらこーど)
Claude Code で、複数の AI を束ねて進める大きな作業の実行を許す合図の語。
ultrathink(うるとらしんく)
Claude Code で指示文に書くと、その回だけ深く考えさせる合図になる語。
AI エージェント(えーあいえーじぇんと)
質問に答えるだけでなく、道具を使いながら作業を自分で進める AI。
AI演算性能(TOPS)(えーあいとっぷす)
AI 向けの計算を1秒間に何兆回できるかを表す数。NPU の性能比較でよく使われる。
Agent Skills(えーじぇんとすきる)
AI エージェントに、決まった仕事の手順書を持たせておく仕組み。
SoC(えすおーしー)
CPU・GPU などを1つのチップにまとめた部品。スマホやタブレットの頭脳。
NPU(ニューラルプロセッシングユニット)(えぬぴーゆー)
AI の計算を少ない電力でこなすことに特化したプロセッサ。最近のノート PC 向け CPU などに入っている。
effort(えふぉーと)
AI にどれだけ考えさせるかの段階設定。上げるほど賢く、遅く、高くなる。
fp8(えふぴーはち)
AI モデルの数値を 8 ビットで扱って、軽く速く動かす方式。
MoE(えむおーいー)
モデルの中を専門家役に分け、1語ごとに一部だけを動かす作り(Mixture of Experts)。
MCP(えむしーぴー)
AI に外部の道具やデータをつなぐための共通規格(Model Context Protocol)。
LLM(大規模言語モデル)(えるえるえむ)
大量の文章で学習し、人のように文章を読み書きできる大きな AI のモデル。
LLM推論(Inference)(えるえるえむすいろん)
学習を終えた LLM に入力を与え、答えの文章を作らせる処理。
Embedding(埋め込みベクトル)(えんべでぃんぐ)
文章や画像の意味を、数字の並び(ベクトル)に置き換えたもの。似た意味ほど近くなる。
オープンウェイト(おーぷんうぇいと)
学習済みモデルの中身(重み)が公開され、自分の PC で動かせる AI モデル。
OpenRouter(おーぷんるーたー)
多くの会社の AI モデルを、1つの窓口と1つの請求でまとめて使えるサービス。
Ollama(ローカルLLMランタイム)(おらま)
手元の PC でオープンウェイトの LLM を手軽に動かすための、無料のソフト。
Cursor(かーそる)
AI の補助を組み込んだコードエディタ。
Kimi K3(きみけーすりー)
Moonshot AI の AI モデル系列。2026 年 10 月の改良版 K3.1 Pro は中国製モデルで最上位の評価を得ている。
Qwen(くうぇん)
中国 Alibaba の AI モデルの系統。多くがオープンウェイトで配られている。
Clef(くれふ)
Cloudflare が出している、文章を書かずに判定の答えだけを返す AI モデル。画像も読める。
Clef-flash(くれふふらっしゅ)
Cloudflare の判定専用モデル Clef の軽量版。
Claude Code(くろーどこーど)
Anthropic が出している、AI にコードを書かせて実行まで任せる開発ツール。
Claude Code のフック(くろーどこーどのふっく)
Claude Code が特定の動作をする直前・直後に、自動で走らせる決まった処理。
Claude のモデル系統(くろーどのもでるけいとう)
Anthropic の Claude は、上から Fable・Opus・Sonnet・Haiku の順に並ぶ。
KV キャッシュ(けーぶいきゃっしゅ)
AI がそれまでに読んだ文章の計算結果を、メモリに取っておく領域。
Coding Agents Index(こーでぃんぐえーじぇんつインデックス)
Artificial Analysis が出している、AI にコーディング作業をさせた成績の指数。
コーディングエージェント(こーでぃんぐえーじぇんと)
AI がファイルを読み書きし、コマンドを実行しながらプログラムを作る道具。
Codex(こーでっくす)
OpenAI が出している、AI にコードを書かせて実行まで任せる開発ツール。
コンテキスト長(Context Length)(こんてきすとちょう)
AI が1回のやりとりでまとめて扱える文章の長さの上限。トークン数で表す。
ComfyUI(こんふぃーゆーあい)
画像生成 AI を、部品をつなぐ図の形で操作するソフト。
サブエージェント(さぶえーじぇんと)
AI エージェントが、仕事の一部を任せるために呼び出す別の AI。
サブスク(AI の定額プラン)(さぶすく)
月額料金で、決められた上限まで AI を使える契約。
GLM(じーえるえむ)
中国 Z.ai(旧 Zhipu AI)の AI モデルの系統。
GGUF(ggml Unified Format)(じーじーゆーえふ)
llama.cpp 系のソフトでローカル LLM を動かす時に使う、モデルの保存形式。
GPT のモデル系統(じーぴーてぃーのもでるけいとう)
OpenAI の GPT は、上から Sol・Terra・Luna の順に並ぶ。
Jev(じぇぶ)
TypeSafe が出している、文章を書かずに判定の答えだけを返す AI モデル。
Gemini(じぇみに)
Google の AI モデルの系統。
思考モード(しこうもーど)
AI が答える前に、見えないところで考える手順を挟む動き方。
Stable Diffusion(すてーぶるでぃふゅーじょん)
文章で指示した内容の画像を作る、重みが公開された画像生成 AI のモデル。
DeepInfra(でぃーぷいんふら)
公開されている AI モデルを自社のサーバーで動かし、API として貸し出す配信事業者。
DeepSeek(でぃーぷしーく)
中国 DeepSeek 社の AI モデル。安い API とオープンウェイトの公開で知られる。
Decisions API(でぃしじょんずえーぴーあい)
OpenAI が 2026年10月に出した、判定の答えだけを返す API。
temperature(てんぱらちゃー)
AI の答えのばらつき具合を決める設定値。
トークン(とーくん)
AI が文章を読み書きする時の、文字を細かく区切った単位。料金もこの数で決まる。
トークン/秒(tok/s)(とーくんぱーびょう)
AI が1秒間に何トークンの文章を読んだり書いたりできるかを表す速さ。
Transformerアーキテクチャ(とらんすふぉーまーあーきてくちゃ)
今の LLM の多くが土台にしている、文章中の語どうしの関係をまとめて計算する AI の構造。
ハーネス(はーねす)
AI モデルに道具や手順を与えて、仕事として動かすための外側の仕組み。
vibe コーディング(ばいぶこーでぃんぐ)
コードを細かく読まずに、AI への指示と動作確認だけでソフトを作るやり方。
Hugging Face(はぎんぐふぇいす)
公開された AI モデルやデータを置いて配る、AI 版の GitHub のようなサイト。
Vast.ai(ばすとえーあい)
個人や業者が貸し出す GPU を、時間単位で借りられる市場型のサービス。
ファインチューニング(ふぁいんちゅーにんぐ)
学習済みの AI モデルを、特定の用途向けのデータで追加学習させて調整すること。
プロンプトインジェクション(ぷろんぷといんじぇくしょん)
AI が読む文章に指示を紛れ込ませて、AI を乗っ取る攻撃。
プロンプトキャッシュ(ぷろんぷときゃっしゅ)
前回と同じ部分の指示文を使い回して、料金と待ち時間を減らす仕組み。
マルチモーダル(まるちもーだる)
文章だけでなく、画像・音声なども扱える AI の性質。
MiniMax(みにまっくす)
中国の AI 企業。会話型の AI モデル「MiniMax M」シリーズや、音楽・動画の生成モデルを出している。
Moonshot AI(むーんしょっとえーあい)
中国の AI 企業。会話型の AI モデル「Kimi」シリーズの開発元。
model card(もでるかーど)
AI モデルの作り手が、用途・評価の条件・限界をまとめて公開する資料。
LiteLLM(らいとえるえるえむ)
いろいろな AI の API を同じ形で呼べるようにする、オープンソースの中継ソフト。
RunPod(らんぽっど)
GPU を時間単位で借りられるクラウドサービス。
量子化(Quantization)(りょうしか)
AI モデルの数値を少ない桁数で表し直して、ファイルと必要なメモリを小さくする手法。
LoRA(低ランク適応)(ろーら)
大きな AI モデルの本体はそのままに、小さな追加部品だけを学習させて調整する手法。
ROCm(AMD AIフレームワーク)(ろっくむ)
AMD の GPU で PyTorch などの AI ソフトを動かすための、AMD のソフト基盤。