PCパーツ・AI用語辞典
VRAM・TDP・量子化・PCI-Expressなど、自作PCやローカルAI構築で出会う専門用語を平易に解説。各カテゴリにジャンプしてお探しの用語を見つけてください。
GPU・グラフィックボード(16件)
FSR(FidelityFX Super Resolution)(えふえすあーる)
FSRとは、AMDが開発したゲームのパフォーマンス向上のためのアップスケーリング技術である。
CUDAコア(くーだこあ)
CUDAコアとは、NVIDIAのGPUにおける並列処理用の基本演算ユニットである。
GDDR6X(じーでぃーでぃーあーるろくえっくす)
GDDR6Xとは、高速なデータ転送を実現する次世代のグラフィックスメモリである。
GPUオーバークロック(OC)(じーぴーゆーおーばーくろっく)
GPUオーバークロック(OC)とは、GPUの動作周波数を標準値より高く設定し性能を向上させる技術である。
GPUチップ(ダイ)(じーぴーゆーちっぷ)
GPUチップ(ダイ)とは、グラフィックス処理ユニットの中心部分で、画像処理を高速に行う回路基板である。
ストリームプロセッサー(すとりーむぷろせっさー)
ストリームプロセッサーとは、GPUに搭載される並列処理用の演算ユニットである。
DLSS(深層学習スーパーサンプリング)(でぃーえるえすえす)
DLSSとは、NVIDIAが開発した深層学習を用いたゲームのスーパーサンプリング技術である。
TDP(熱設計電力)(てぃーでぃーぴー)
TDPとは、プロセッサが最大負荷時に発生する熱量を基に設計された電力の目安である。
テンソルコア(てんそるこあ)
テンソルコアとは、AI処理を高速化するために設計されたNVIDIAのGPU内の特殊なプロセッサである。
PCIe スロット(ぴーしーあいいーすろっと)
PCIeスロットとは、GPUやストレージデバイスを接続するための高速インターフェースである。
ブーストクロック(ぶーすとくろっく)
ブーストクロックとは、GPUが負荷に応じて自動的に動作周波数を上げる機能である。
VRAM(ぶいらむ)
VRAMとは、GPUが画像データを処理するために使用する専用のメモリである。
メモリ帯域幅(めもりたいいきはば)
メモリ帯域幅とは、GPUがデータを読み書きする速度を示す指標である。
レイトレーシング(れいとれーしんぐ)
レイトレーシングとは、光の挙動をシミュレーションしてリアルな画像を生成する技術である。
レンダリング解像度(れんだりんぐかいぞうど)
レンダリング解像度とは、コンピュータが画像を生成する際のピクセル数を指し、特に3Dグラフィックスで重要である。
ROCm(Radeon Open Compute)(ろっくむ)
ROCmとは、AMDが開発したオープンソースのGPUコンピューティングプラットフォームである。
CPU・プロセッサー(15件)
IPC(クロックあたりの命令数)(あいぴーしー)
IPCとは、CPUが1クロックサイクルあたりに実行できる命令の数である。
L3キャッシュ(えるさんきゃっしゅ)
L3キャッシュとは、CPU内で複数コア間で共有される大容量のキャッシュメモリである。
CPUオーバークロック(OC)(しーぴーゆーおーばーくろっく)
CPUオーバークロック(OC)とは、CPUの動作周波数を標準以上に引き上げて性能を向上させる技術である。
CPUグリスの塗り方・役割(しーぴーゆーぐりす)
CPUグリスとは、CPUとクーラー間の熱伝導を助ける物質で、適切な塗布が性能向上に寄与する。
CPUコア数(しーぴーゆーこあすう)
CPUコア数とは、CPU内の独立した処理ユニットの数であり、同時に処理できるタスクの数を示す。
CPUソケット(LGA / AM5)(しーぴーゆーそけっと)
CPUソケット(LGA/AM5)とは、IntelとAMDのCPUをマザーボードに接続するためのインターフェースである。
CPUダイ(チップレット)(しーぴーゆーだい)
CPUダイ(チップレット)とは、複数の小さなチップが集約されて一つのCPUを形成するアーキテクチャである。
Cinebench R23(しねべんちあーるにじゅうさん)
Cinebench R23とは、CPUの性能をマルチスレッドとシングルスレッドで評価するベンチマークテストである。
スレッド数(SMT / HT)(すれっどすう)
スレッド数とは、CPUが同時に処理できるスレッドの数を示す指標である。
ターボブースト / Precision Boost(たーぼぶーすと)
ターボブーストとは、CPUのクロック速度を自動的に引き上げる技術で、Precision BoostはAMDの同様の機能である。
チップセット(Z790 / X670E 等)(ちっぷせっと)
チップセットとは、CPUと他のコンポーネント間の通信を管理する集積回路である。
内蔵GPU(iGPU)(ないぞうじーぴーゆー)
内蔵GPU(iGPU)とは、CPUに統合されたグラフィックス処理ユニットで、基本的なグラフィック処理を行うものである。
P-Core / E-Core(ハイブリッドアーキテクチャ)(ぴーこあいーこあ)
P-CoreとE-Coreとは、Intelのハイブリッドアーキテクチャにおける高性能コアと省電力コアである。
VRM(電圧レギュレーターモジュール)(ぶいあーるえむ)
VRMとは、CPUやGPUに安定した電圧を供給するための電圧レギュレーターモジュールである。
プロセスノード(nm)(ぷろせすのーど)
プロセスノード(nm)とは、半導体製造におけるトランジスタの最小構造サイズを示す指標である。
ベンチマーク(14件)
FPS(フレームレート)(えふぴーえす)
FPSとは、1秒間に表示されるフレーム数を示し、映像の滑らかさを評価する指標である。
応答速度(ms)(おうとうそくど)
応答速度(ms)とは、デバイスが信号を受け取ってから結果を表示するまでの時間である。
Geekbench 6(じーくべんちろく)
Geekbench 6とは、CPUやGPUの性能を評価するためのクロスプラットフォームベンチマークツールである。
シーケンシャル読み書き速度(しーけんしゃるよみかきそくど)
シーケンシャル読み書き速度とは、ストレージデバイスがデータを連続的に読み書きする際の速度である。
スループット / TFLOPS(すとるーぷっと)
スループットとは、特定の時間内に処理されるデータの量を示す指標であり、TFLOPSは1秒間に1兆回の浮動小数点演算を行う能力を示す単位である。
3DMark Time Spy(すりーでぃーまーくたいむすぱい)
3DMark Time Spyとは、PCのゲーム性能を評価するためのDirectX 12ベンチマークツールである。
3DMark Fire Strike(すりーでぃーまーくふぁいあーすとらいく)
3DMark Fire Strikeとは、PCのグラフィックス性能を測定するためのベンチマークツールである。
PassMark スコア(ぱすまーくすこあ)
PassMark スコアとは、PCの性能を評価するためのベンチマークスコアである。
P1% Low(1パーセンタイル低フレーム)(ぴーわんぱーせんたいるろー)
P1% Lowとは、全体のフレームレートの中で最も低い1%のフレームレートを示す指標である。
フレームタイム(ms)(ふれーむたいむ)
フレームタイムとは、1フレームを描画するのにかかる時間をミリ秒単位で表したものである。
ポーリングレート(Hz)(ぽーりんぐれーと)
ポーリングレートとは、入力デバイスがコンピュータにデータを送信する頻度を示す指標である。
ランダムIOPS(らんだむあいおーぴーえす)
ランダムIOPSとは、ストレージデバイスのランダムな入出力操作の回数を示す性能指標である。
リフレッシュレート(Hz)(りふれっしゅれーと)
リフレッシュレート(Hz)とは、ディスプレイが1秒間に画面を更新する回数を示す指標である。
レイテンシ(遅延)(れいてんし)
レイテンシとは、データが送信されてから受信されるまでの時間である。
PCパーツ全般(16件)
ATXフォームファクター(えーてぃーえっくす)
ATXフォームファクターとは、PCのマザーボードやケースの標準規格であり、互換性を高めるための設計基準である。
HDR(ハイダイナミックレンジ)(えいちでぃーあーる)
HDRとは、映像の明るさの範囲を広げ、よりリアルで鮮やかな色彩を表現する技術である。
NVMe(Non-Volatile Memory Express)(えぬぶいえむいー)
NVMeとは、非揮発性メモリデバイス向けの高速インターフェース規格である。
M.2スロット(えむにすろっと)
M.2スロットとは、高速なSSDや無線通信モジュールを接続するためのインターフェース規格である。
色域(sRGB / DCI-P3)(しきいき)
色域とは、ディスプレイや印刷物が再現できる色の範囲で、sRGBとDCI-P3が代表的な標準である。
推奨電源容量(W)(すいしょうでんげんようりょう)
推奨電源容量(W)とは、PCの各コンポーネントが正常に動作するために必要な電力の総量である。
DDR5(第5世代DDRメモリ)(でぃーでぃーあーるふぁいぶ)
DDR5とは、第5世代のDDRメモリであり、高速データ転送と低消費電力を実現した次世代メモリである。
DDR4(第4世代DDRメモリ)(でぃーでぃーあーるふぉー)
DDR4とは、PCやサーバーで使用される第4世代の高性能メモリ技術である。
TBW(総書き込みデータ量)(てぃーびーだぶりゅー)
TBWとは、SSDの耐久性を示す指標で、書き込むことができる総データ量を表す。
NANDフラッシュタイプ(TLC / QLC / MLC)(なんどふらっしゅたいぷ)
NANDフラッシュタイプ(TLC / QLC / MLC)とは、データ保存方式によるフラッシュメモリの分類である。
80 PLUS認証(電源効率規格)(はちじゅうぷらす)
80 PLUS認証とは、PC電源ユニットのエネルギー効率を示す規格で、最低でも80%の効率を求めるものである。
パネルタイプ(IPS / VA / TN)(ぱねるたいぷ)
パネルタイプ(IPS/VA/TN)とは、ディスプレイ技術の種類であり、それぞれ異なる特性を持つ。
PCI Express(PCIe)(ぴーしーあいえくすぷれす)
PCI Express(PCIe)とは、コンピュータ内部でデータを高速に転送するためのインターフェース規格である。
Mini-ITX(小型フォームファクター)(みにあいてぃーえっくす)
Mini-ITXとは、小型PC向けのマザーボードフォームファクターで、約17cm四方のサイズである。
メカニカルスイッチ(青軸 / 赤軸 / 茶軸)(めかにかるすいっち)
メカニカルスイッチとは、青軸・赤軸・茶軸の3種類があり、各々異なる特性を持つキーボードスイッチである。
ラピッドトリガー(らぴっどとりがー)
ラピッドトリガーとは、入力デバイスの応答速度を向上させる技術である。
AI・機械学習(15件)
AI演算性能(TOPS)(えーあいとっぷす)
AI演算性能(TOPS)とは、1秒間に処理できるテラオペレーション数を示す指標である。
NPU(ニューラルプロセッシングユニット)(えぬぴーゆー)
NPUとは、人工知能向けに特化したプロセッサで、効率的な計算を実現するものである。
LLM(大規模言語モデル)(えるえるえむ)
LLM(大規模言語モデル)とは、膨大なテキストデータを基に訓練された自然言語処理モデルである。
LLM推論(Inference)(えるえるえむすいろん)
LLM推論とは、大規模言語モデルが新しいデータに対して結果を生成するプロセスである。
Embedding(埋め込みベクトル)(えんべでぃんぐ)
Embeddingとは、データの高次元表現を低次元ベクトルに変換する手法である。
Ollama(ローカルLLMランタイム)(おらま)
Ollamaとは、ローカル環境で大規模言語モデルを実行するためのランタイムである。
コンテキスト長(Context Length)(こんてきすとちょう)
コンテキスト長とは、AIモデルが一度に処理できる入力データの最大長である。
GGUF(ggml Unified Format)(じーじーゆーえふ)
GGUFとは、AIモデルのデータを効率的に保存・共有するためのフォーマットである。
Stable Diffusion(すてーぶるでぃふゅーじょん)
Stable Diffusionとは、テキストから高品質な画像を生成する深層学習モデルである。
トークン/秒(tok/s)(とーくんぱーびょう)
トークン/秒(tok/s)とは、AIモデルが1秒間に処理できるトークンの数を示す性能指標である。
Transformerアーキテクチャ(とらんすふぉーまーあーきてくちゃ)
Transformerアーキテクチャとは、自然言語処理における自己注意機構を用いた深層学習モデルである。
ファインチューニング(ふぁいんちゅーにんぐ)
ファインチューニングとは、既存のAIモデルを特定のタスクに適応させるための再訓練プロセスである。
量子化(Quantization)(りょうしか)
量子化とは、AIモデルのパラメータを低精度に変換し、サイズと速度を向上させる技術である。
LoRA(低ランク適応)(ろーら)
LoRAとは、深層学習モデルのパラメータを効率的に調整する手法である。
ROCm(AMD AIフレームワーク)(ろっくむ)
ROCmとは、AMDが提供するオープンソースのAIフレームワークである。