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CPU・プロセッサー

IPC(クロックあたりの命令数)(あいぴーしー)

CPU が1クロックの間にこなせる命令の数。設計の新しさを比べる目安になる。

概要

CPU が1クロック(動作の1刻み)の間に、平均でいくつの命令を実行できるかを表す値です。CPU の速さは、おおまかに「IPC × クロック周波数」で決まります。

そのため、クロックが同じでも、世代や設計が新しい CPU のほうが速いことがあります。IPC はメーカーが「前の世代より何%向上」という形で示すことが多く、製品表に単独の数値として載ることはほとんどありません。比べる時は、シングルスレッドのベンチマーク結果を見るのが手軽です。

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