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Thermaltake

Thermaltake View 71 TG

発売日: 2017-10-17

MetaScore

拡張性
90.0
エアフロー
94.0
コスパ
57.0
タイプFull Tower
GPU搭載長400mm
サイドパネルTempered Glass
参考価格

価格情報なし

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フォームファクタ

ケースタイプFull Tower
サイドパネルTempered Glass
対応マザーボードATX / Micro-ATX / Mini-ITX
拡張スロット数8

パーツ互換性

最大GPUカード長400mm
最大CPUクーラー高180mm
最大PSU奥行200mm

冷却対応

トップラジエーター360mm
フロントラジエーター360mm
リアラジエーター120mm
ファンスロットfront 120mm×3
付属ファン120mm×2 (Standard)

ストレージ

3.5インチベイ3
2.5インチベイ2
2.5インチ兼用0

フロントI/O

USB-A2
USB-C1
オーディオあり

外観・機能

エアフロー設計Mesh Front
ダストフィルターあり
RGB照明なし
強化ガラスパネル4
ケーブルマネジメントあり
裏配線スペース30mm
素材Steel / Tempered Glass
カラーBlack

寸法・重量

長さ200mm
480mm
高さ450mm
重量11.5kg

メタ

ブランドThermaltake
保証2
レビュースコア8.5

1. 製品概要

Thermaltake View 71 TGは、フルタワー型のPCケースであり、ユーザーに優れた拡張性と冷却性能を提供します。2017年10月に発売されたこの製品は、特にハイエンドのゲーミングPC構成や、大容量のストレージを求めるユーザーに最適です。競合製品と比較しても、84mmのGPU長や180mmのCPUクーラー高、さらには最大400mmのGPU搭載長など、幅広い互換性を誇ります。

同シリーズのThermaltake View 71 TGは、強化ガラスパネルを4面に採用しており、美しい内部を見せることができる点が特長です。競合製品には風通りの良いメッシュフロントを持つものも存在しますが、View 71 TGは優れたエアフロー設計で設計されており、熱を効率的に排出します。ターゲットユーザー層としては、パフォーマンス重視でカスタマイズ性を求めるユーザーや、見た目にこだわるPCゲーマーが含まれます。

2. 主な特徴

Thermaltake View 71 TGの最大の魅力は、そのエアフロー設計にあります。メッシュフロントのデザインにより、外部からの空気がスムーズに内部へ流入し、熱を迅速に排出します。ファンスロットは前面に120mm×3基、さらに付属で120mmファンが2基含まれており、必要に応じてファンを増設することも可能です。この設計は、冷却性能を重視するユーザーには大きなアドバンテージです。

また、GPUの搭載長は最大400mm、CPUクーラーの高さは最大180mmまで対応可能で、多くのハイエンドグラフィックボードや大型クーラーとの互換性があります。さらに、ラジエーター対応も充実しており、トップおよびフロントには360mm、リアには120mmのラジエーターを搭載することができ、高い冷却性能を実現します。

内部のケーブルマネジメントも考慮されており、30mmの裏配線スペースを提供しており、クリーンで整然とした内部構成が可能です。強化ガラスパネルは、内部の美しさを引き立てるだけでなく、作業時の視認性も向上させます。

3. 用途別評価

ハイエンドゲーミング

最大400mmのGPU搭載長と高いエアフロー能力を持つThermaltake View 71 TGは、ハイエンドゲーミング環境に最適です。特に、最新のGPUを搭載したフルスペック構成でも、余裕を持って組み込むことができ、発熱対策も万全です(MetaScore: 90.0)。

静音重視

ダストフィルターを備えたメッシュフロントデザインにより、ファンの音を抑えながら効果的な冷却を可能にしています。ただし、静音性に特化した設計ではないため、ファンの選択が重要です(MetaScore: 57.0)。

コンパクトビルド

フルタワー型のため、大きなスペースを必要とするが、その反面、コンパクトビルドには向いていません。省スペースを重視する人には不向きです。

ショーケースビルド

強化ガラスパネルを4面に備え、内部のパーツや配線を魅せるデザインが特徴です。RGBは非対応ですが、隠れた美しさとスタイリッシュさをインテリアとして楽しむことができます。

4. 組み立てやすさ

Thermaltake View 71 TGは、組み立てやすさにも配慮されています。フルタワーとしての広い内部スペースは、パーツの入れ替えや追加が容易で、複雑なパーツ構成の場合でも手が届きやすいです。ケーブルルーティングは便利で、ケーブルを隠すためのパスがあらかじめ設計されています。ドライブベイへのアクセスも簡単で、他のパーツとの干渉なく組み立てが可能です。このため、初心者ユーザーでもスムーズに組み立てることができるでしょう。

5. こんな人におすすめ

Thermaltake View 71 TGは、特に以下のようなユーザー層におすすめです。

  1. 水冷構成: 360mmラジエーターを多く搭載することができるため、最高の冷却性能を求める自作PCやオーバークロック志向のユーザーに向いています。
  2. フルスペックゲーミング: RTX 4090や高性能なハードウェアを搭載予定のユーザー。高い拡張性が活かせます。
  3. 自作PC初心者: 大きな内部スペースとケーブル管理の配慮により、初めての自作PC制作にも適しています。
  4. 静音性を重視: ダストフィルターを備えたメッシュフロントで、静かな環境を好むユーザーにとっても良い選択肢です。

6. よくある質問

フルタワーとミドルタワーの違いは?

フルタワーは、より大きな内部スペースを持ち、多くのパーツや冷却システムを搭載できます。ミドルタワーは、ややコンパクトで、一般的なゲーミングPCに適していますが、拡張性は制限されます。

メッシュフロントとソリッドフロントのどちらがいい?

メッシュフロントはエアフローを改善し、冷却効果が高くなる一方、ソリッドフロントはホコリを防ぎやすいです。使用用途に応じて選ぶことが重要です。

付属ファンは交換した方がいい?

付属ファンは必要十分ですが、高い静音性や冷却性能を求める場合は交換を検討する価値があります。

ATXマザーボードは入る?

はい、Thermaltake View 71 TGはATXマザーボードに対応しており、取り付けが可能です。Mini-ITXやMicro-ATXも対応しています。