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Fractal Design

Fractal Design Meshify 2

発売日: 2021-07-27

MetaScore

拡張性
90.0
エアフロー
94.0
コスパ
60.0
タイプMid Tower
GPU搭載長491mm
サイドパネルTempered Glass
参考価格

価格情報なし

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フォームファクタ

ケースタイプMid Tower
サイドパネルTempered Glass
対応マザーボードATX / Micro-ATX / Mini-ITX
拡張スロット数7

パーツ互換性

最大GPUカード長491mm
最大CPUクーラー高178mm
最大PSU奥行250mm

冷却対応

トップラジエーター420mm
フロントラジエーター360mm
リアラジエーター120mm
ファンスロットfront 120mm×3
付属ファン120mm×2 (Standard)

ストレージ

3.5インチベイ2
2.5インチベイ2
2.5インチ兼用2

フロントI/O

USB-A2
USB-C1
オーディオあり

外観・機能

エアフロー設計Mesh Front
ダストフィルターあり
RGB照明なし
強化ガラスパネル2
ケーブルマネジメントあり
裏配線スペース26mm
素材Steel / Tempered Glass
カラーBlack

寸法・重量

長さ465mm
210mm
高さ474mm
重量1.0kg

メタ

ブランドFractal Design
保証2
レビュースコア9.1

1. 製品概要

Fractal Design Meshify 2は、Mid TowerタイプのPCケースで、2021年に発売された製品です。このケースは、特にエアフロー設計に優れており、冷却性能を重視するユーザーに最適です。Meshify 2はその名の通りメッシュフロントを採用しており、内部の空気の流れがスムーズで、熱を効率的に排出します。フルタワーや小型ケース(SFF)に対する選択肢として、特に拡張性と冷却性能を重視したいゲーマーやクリエイター向けに適しています。

同シリーズのMeshify Cとの大きな違いは、内部の拡張性とラジエーターのサポートの幅が広がった点です。最大491mmのGPU長や、トポロジーに応じたラジエーター取り付けに対応しているため、ハイエンドゲーミング環境を構築できるのが特徴です。一般的には、ハイエンド向けのビルドを目指すゲーマー、副次的なプレイヤー、または静音やデザインを重視するクリエイターをターゲットユーザーとしています。

2. 主な特徴

エアフロー設計

Fractal Design Meshify 2の大きな特長は、メッシュフロントデザインによる高いエアフロー性能です。フロントパネルには、120mmファンを最大3基搭載可能で、これにより熱を効果的に放散し、内部の温度を低く保つことができます。エアフロー設計は94.0点という高スコアを獲得しており、過酷なゲーミング環境でも安心して使用できます。

GPU/CPUクーラーのクリアランス

最大491mmのGP搭載長は、ハイエンドカードの搭載を許容し、高い冷却能力を持つクーラーとの組み合わせも可能です。また、最大178mmのCPUクーラー高は、ほとんどのクーラーに対応可能で、特に空冷クーラーを利用したいユーザーにとっても安心です。

ラジエーター・水冷対応

ラジエーターは、トップに420mm、フロントに360mm、リアに120mmまで対応しており、これにより強力な水冷システムも容易に構築可能です。特に、ハイエンドゲーミング環境での水冷性能を最大限に引き出すための設計となっています。

ケーブルマネジメント

内部には26mmの裏配線スペースがあり、ケーブルマネジメントが容易です。これにより、見た目の美しさを保ちながら、熱のこもりを防ぎます。特に初心者にも理解しやすい設計がされており、配線に煩わしさを感じることなく組み立てが行えます。

サイドパネル・外観デザイン

強化ガラスパネルが採用されており、側面から内部をしっかりと見ることができます。エレガントでスタイリッシュなデザインは、どんなデスク環境にもフィットします。

3. 用途別評価

ハイエンドゲーミング

Meshify 2は、最大491mmのGPU長と94点のエアフロースコアを提供し、重たいゲームを快適にプレイできます。冷却性能に優れているため、オーバークロック済みのカードでも熱がこもりにくく、安定したパフォーマンスを維持できます。

静音重視

ダストフィルターが搭載されているため、ほこりの侵入を防ぎつつ、回転数が低めのファンを使用することで静音効果も期待できます。内蔵ファンは、静音性を重視した設計がされています。

コンパクトビルド

Mid Towerというサイズながら、内部スペースが広めに設計されているため、比較的コンパクトな環境でも使用可能です。ただし、SFF向けのケースとの違いも多いため、容積にこだわる場合は注意が必要です。

ショーケースビルド

強化ガラスパネルが2面に採用されており、見せる構成が可能です。RGB非対応ですが、オーバークロック済みのハードウェアやカラフルな冷却水流を見せるケースビルドには十分な魅力があります。

4. 組み立てやすさ

Fractal Design Meshify 2は、内部の広さと手の入りやすさに優れています。特に、初心者でも分かりやすい内部のレイアウトが特徴で、ドライブベイへのアクセスも容易です。ケーブルルーティングがスムーズで、整理整頓を行いやすい構造は、初めてのPCビルドでも安心感をもたらします。

5. こんな人におすすめ

  • 360mmラジエーターで水冷構成を計画しているゲーマー
  • RTX 4090を搭載し、高い冷却性能を求めるフルスペック構成のユーザー
  • 小型デスク環境でありながら、拡張性を重視する方
  • RGBではなく、スタイリッシュでシックなビルドを求めるユーザー

6. よくある質問

Q: フルタワーとミドルタワーの違いは?

A: フルタワーは内部が広く、大型のコンポーネントや多くのストレージを収容できます。一方、ミドルタワーはコンパクトでありながら、十分な拡張性を持っています。

Q: メッシュフロントとソリッドフロントのどちらがいい?

A: メッシュフロントは、エアフローが良いため、冷却性能を求める場合におすすめです。ソリッドフロントは、静音性を重視したい場合に効果的です。

Q: 付属ファンは交換した方がいい?

A: 付属のファンは基準を満たしていますが、より高性能なファンに交換することでさらに冷却性能が向上します。

Q: ATXマザーボードは入る?

A: はい、Fractal Design Meshify 2はATXマザーボードに対応しており、設置が可能です。