Corsair 7000D Airflow
発売日: 2021-09-15
フォームファクタ
| ケースタイプ | Full Tower |
| サイドパネル | Tempered Glass |
| 対応マザーボード | ATX / Micro-ATX / Mini-ITX |
| 拡張スロット数 | 8 |
パーツ互換性
| 最大GPUカード長 | 400mm |
| 最大CPUクーラー高 | 180mm |
| 最大PSU奥行 | 200mm |
冷却対応
| トップラジエーター | 420mm |
| フロントラジエーター | 360mm |
| リアラジエーター | 120mm |
| ファンスロット | front 120mm×3 |
| 付属ファン | 120mm×2 (Standard) |
ストレージ
| 3.5インチベイ | 2 |
| 2.5インチベイ | 4 |
| 2.5インチ兼用 | 0 |
フロントI/O
| USB-A | 2 |
| USB-C | 1 |
| オーディオ | あり |
外観・機能
| エアフロー設計 | Mesh Front |
| ダストフィルター | あり |
| RGB照明 | なし |
| 強化ガラスパネル | 2面 |
| ケーブルマネジメント | あり |
| 裏配線スペース | 25mm |
| 素材 | Steel / Tempered Glass |
| カラー | Black |
寸法・重量
| 長さ | 550mm |
| 幅 | 250mm |
| 高さ | 550mm |
| 重量 | 13.0kg |
メタ
| ブランド | Corsair |
| 保証 | 2年 |
| レビュースコア | 9 |
1. 製品概要
Corsair 7000D Airflowは、ハイエンドのフルタワーPCケースとして市場に登場しました。その特異なメッシュフロントデザインにより、優れたエアフロー性能を実現しています。拡張性スコアは90.0/100と高評価で、8基の拡張スロットと最大400mmのGPU搭載長を誇り、ハイエンドなパフォーマンスを求めるゲーマーやクリエイターに最適です。競合製品と比較しても、特にエアフローの設計の良さが際立っており、熱管理に強い特徴を持っています。470mmの高さを活かすことで、冷却性能を最大限に引き出しつつ、CPUクーラーのクリアランスは180mmという広さを持っています。ターゲットユーザーはハイエンドなゲーミング環境を構築したい方々で、特に空冷や水冷システムを考慮するユーザーにおすすめです。
2. 主な特徴
エアフロー設計
7000D Airflowの最大の特徴は、メッシュフロントデザインにあります。この設計により、前面からの空気の流入が最適化されており、ファンやラジエーターの効果が最大限に引き出せます。特に、120mmファンスロットがフロントに3基用意されているため、冷却パフォーマンスが必要なハイエンド構成にぴったりです。
GPU/CPUクーラーのクリアランス
最大400mmのGPU搭載長と180mmのCPUクーラー高を確保しております。これにより、強力なグラフィックスカードや大型の空冷クーラーが搭載可能で、ハイエンドゲームやクリエイター向けアプリケーションにおける高パフォーマンスを実現します。
ラジエーター・水冷対応の充実度
フロントに360mm、トップに420mm、リアに120mmのラジエーターが取り付け可能な設計です。これにより、強力なオールインワン水冷システムやカスタム水冷ループを簡単に構築できます。
ケーブルマネジメント
内部は適切なケーブルマネジメントに配慮した設計で、裏配線スペースは25mm。これにより、配線がすっきりと整理され、エアフローも妨げられません。特に初心者にも扱いやすい設計です。
サイドパネル・外観デザイン
左右のサイドパネルは強化ガラス製で、内側のパーツが見える美しいデザインです。シンプルでスタイリッシュなブラックカラーは、どんなデスク環境にも調和します。
3. 用途別評価
ハイエンドゲーミング
Corsair 7000D Airflowは、GPU搭載長が400mmであり、最新のRTX 4090などの大型グラフィックスカードの搭載が可能です。そのエアフロースコアは94.0/100で、長時間のゲームプレイでも熱がこもりにくく、安定したパフォーマンスが期待できます。
静音重視
ダストフィルターが付属しており、埃の侵入を防ぎつつ、ファン構成も調整できるため、静音運転を行う上での利便性も高いでしょう。高回転数のファンではなく、低速ファンを用いることで、より静かな環境を作れます。
コンパクトビルド
フルタワーであるため、コンパクトなビルドには不向きですが、様々なハードウェアの搭載に柔軟に対応しています。特に、無理なく多くのストレージを搭載できるため、データセンターやワークステーションのような使用でも効果的です。
ショーケースビルド
強化ガラスパネルにより、内部の光景を見せることができるため、カスタム水冷システムや美しいパーツを採用したビルドに最適です。しかし、RGB非対応のためLED環境を求める方には適していません。
4. 組み立てやすさ
7000D Airflowは、内部スペースが非常に広く、組み立て中のアクセスが容易です。この広々とした設計は、特に大きな部品を扱う際に便利です。ケーブルルーティングもわかりやすく、初心者でもストレスなく組めるでしょう。ドライブベイも全体的にアクセスしやすくなっているため、HDDやSSDの接続も簡単に行えます。
5. こんな人におすすめ
-
強力な冷却システムを構成したいハイエンドゲーマー
- 360mmラジエーターと400mmのGPU搭載長により、最新のグラフィックスカードと水冷システムを組み合わせた構成が可能です。
-
データ解析や動画編集を行うクリエイター
- ストレージベイや拡張スロットが充実しており、大容量のHDDやSSDを搭載したパフォーマンス重視のシステムが構築できます。
-
静音環境を必要とするユーザー
- ダストフィルターにより静音性も考慮しつつ、エアフローも確保された設計です。
6. よくある質問
フルタワーとミドルタワーの違いは?
フルタワーはミドルタワーよりも大きく、より多くのハードウェアを搭載できます。Corsair 7000D Airflowは、ハイエンド構成を考える際に多くの選択肢を提供します。
メッシュフロントとソリッドフロントのどちらがいい?
メッシュフロントは空気の流れを良くし、熱管理に優れています。ソリッドフロントは外観がスタイリッシュで静音性が高いですが、空冷性能には劣ります。
付属ファンは交換した方がいい?
付属ファンは基本の冷却は十分ですが、高性能なゲーミング環境を考える場合は、より効果的なファンへの交換を検討するのも良いでしょう。
ATXマザーボードは入る?
はい、Corsair 7000D AirflowはATX、Micro-ATX、Mini-ITXのマザーボードに対応していますので、幅広い選択肢があります。