メインコンテンツへスキップ
← PCケースランキングに戻る
Corsair

Corsair 3000D Airflow

発売日: 2021-06-01

MetaScore

拡張性
86.0
エアフロー
94.0
コスパ
69.0
タイプMid Tower
GPU搭載長400mm
サイドパネルTempered Glass
参考価格

価格情報なし

Amazonで価格を見る

フォームファクタ

ケースタイプMid Tower
サイドパネルTempered Glass
対応マザーボードATX / Micro-ATX / Mini-ITX
拡張スロット数7

パーツ互換性

最大GPUカード長400mm
最大CPUクーラー高170mm
最大PSU奥行180mm

冷却対応

トップラジエーター240mm
フロントラジエーター360mm
リアラジエーター120mm
ファンスロットfront 120mm×3
付属ファン120mm×2 (Standard)

ストレージ

3.5インチベイ2
2.5インチベイ2
2.5インチ兼用0

フロントI/O

USB-A2
USB-C1
オーディオあり

外観・機能

エアフロー設計Mesh Front
ダストフィルターあり
RGB照明なし
強化ガラスパネル2
ケーブルマネジメントあり
裏配線スペース25mm
素材Steel / Tempered Glass
カラーBlack

寸法・重量

長さ500mm
250mm
高さ520mm
重量8.5kg

メタ

ブランドCorsair
保証2
レビュースコア8.5

1. 製品概要

Corsair 3000D Airflowは、ミッドタワー型のPCケースで、高いエアフロー性能と拡張性を追求した設計が特長です。発売は2021年6月で、同シリーズのCorsair 4000D Airflowなどと比較しても、エアフロー性能に特化しており、特にゲーミングPCの構築に向いています。競合製品としては、Fractal Design Meshify CやNZXT H510などが挙げられますが、Corsair 3000D Airflowはモジュール式のデザインや広い内部スペースを備えており、拡張性スコアは86.0と高評価です。

ターゲットユーザーは、ハイエンドゲーミングを目指すユーザーや、冷却性能を重視する構築志向の方々です。また、シンプルで洗練されたデザインを好むユーザーにもフィットします。全体的に、パフォーマンスと見た目の両方を求めるPCビルダーにおすすめの製品です。

2. 主な特徴

Corsair 3000D Airflowの最大の魅力は、優れたエアフロー設計です。フロントパネルはメッシュ素材を使用しており、内部の熱を効果的に逃がします。この設計は、94.0という高いエアフロースコアに反映されており、特にハイパフォーマンスなGPUやCPUを使用する際には、冷却能力が大きなメリットとなります。

GPUに関しては、最大400mmの長さに対応しており、最新のハイエンドGPU(例:NVIDIA GeForce RTX 4090など)も問題なく収容可能。CPUクーラーについても、170mmの高さまで対応しており、様々な冷却ソリューションを選択できます。また、冷却をさらに強化したい場合は、トップに240mmまたはフロントに360mmのラジエーターを取り付けることができ、非常に自由度が高いです。

ケーブルマネジメントは理想的で、裏配線スペースが25mmと広めに設計されているため、配線がスッキリと仕上がります。これにより、ケース内部のエアフローがさらに向上し、美しい外観を保つことができます。サイドパネルは強化ガラス製で、内部の美しい構成を見せるのに最適です。

3. 用途別評価

ハイエンドゲーミング

Corsair 3000D Airflowは、最新のGPUを搭載するための十分なスペースと素晴らしい冷却能力を兼ね備えているため、高性能ゲーミングPCに非常に適しています。エアフロースコアが94.0であることから、負荷がかかる状況においても温度を適切に管理できるため、オーバークロックも安心して行えます。

静音重視

このケースはダストフィルターを備えており、内部の空気をクリーンに保つことができますが、ファンの構成は基本的に標準の120mm×2が付属しています。静音性重視のPCビルドの場合、静音ファンへの交換をおすすめします。ソリッドな防音設計はないものの、エアフロー設計のおかげで音の分散が期待できます。

コンパクトビルド

サイズは500×250×520mmとミドルタワーとしては比較的コンパクトであり、標準的なATXマザーボード、Micro-ATX、Mini-ITXに対応しています。そのため、省スペースでありながらも高性能な構成が可能です。

ショーケースビルド

強化ガラスパネルにより、内部のコンポーネントを美しく見せることができますが、RGB非対応です。これを重視する場合は、追加のRGB照明を用いることで個性を出すことができます。

4. 組み立てやすさ

Corsair 3000D Airflowは、内部スペースが広く設計されているため、パーツの取り付けや取り外しが非常にスムーズです。ケーブルルーティングも工夫されており、ケーブル管理がしやすいです。ドライブベイもアクセスしやすいため、ストレージの追加や替えも簡単に行えます。これにより、PCビルド初心者でも扱いやすいケースと言えるでしょう。

5. こんな人におすすめ

  • ハイパフォーマンス水冷構成を考えている方:フロントに360mmラジエーターが取り付け可能なので、効率的に冷却できます。
  • ゲーミングPCをフル活用したいユーザー:最大400mmのGPU搭載長により、RTX 4090などの大型GPUにも対応しています。
  • 省スペースながら美しいPCを構築したい方:ミドルタワーとしてサイズ感が良く、強化ガラスパネルで内部が見えるデザインは、見せるPCビルドに最適です。
  • 静音性を重視するゲーマー:ダストフィルターを装備しているため、内装もクリーンで、美しい仕上がりを保つことができます。

6. よくある質問

フルタワーとミドルタワーの違いは?

フルタワーは、より大型のマザーボードや多くのストレージを取り扱うためのスペースを持つのに対し、ミドルタワーはコンパクトな設計で必要最低限の拡張性を提供します。Corsair 3000D Airflowは、ミドルタワーの中で高い拡張性を有しています。

メッシュフロントとソリッドフロントのどちらがいい?

メッシュフロントはエアフロー性能が高く、冷却能力を求めるユーザーに向いています。一方、ソリッドフロントはプライバシー性や静音性が求められる場合に適しています。Corsair 3000D Airflowの場合、エアフローを優先する設計です。

付属ファンは交換した方がいい?

付属ファンは基本的な冷却性能を持っていますが、さらに冷却性能を高めたい場合は、静音性やパフォーマンスに優れたファンへの交換をおすすめします。

ATXマザーボードは入る?

はい、Corsair 3000D AirflowはATX、Micro-ATX、Mini-ITXマザーボードに対応していますので、ATXマザーボードも問題なく取り付けられます。