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Cooler Master

Cooler Master MasterBox NR600

発売日: 2018-07-01

MetaScore

拡張性
84.0
エアフロー
94.0
コスパ
98.0
タイプMid Tower
GPU搭載長410mm
サイドパネルTempered Glass
参考価格

価格情報なし

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フォームファクタ

ケースタイプMid Tower
サイドパネルTempered Glass
対応マザーボードATX / Micro-ATX / Mini-ITX
拡張スロット数7

パーツ互換性

最大GPUカード長410mm
最大CPUクーラー高157mm
最大PSU奥行180mm

冷却対応

トップラジエーター非対応
フロントラジエーター360mm
リアラジエーター120mm
ファンスロットfront 120mm×3
付属ファン120mm×2 (Standard)

ストレージ

3.5インチベイ2
2.5インチベイ1
2.5インチ兼用0

フロントI/O

USB-A2
USB-C1
オーディオあり

外観・機能

エアフロー設計Mesh Front
ダストフィルターあり
RGB照明なし
強化ガラスパネル1
ケーブルマネジメントあり
裏配線スペース25mm
素材Steel / Tempered Glass
カラーBlack

寸法・重量

長さ495mm
209mm
高さ465mm
重量8.3kg

メタ

ブランドCooler Master
保証2
レビュースコア8.5

1. 製品概要

Cooler Masterが2018年に発売した「Cooler Master MasterBox NR600」は、優れたコストパフォーマンスを誇るミドルタワーPCケースです。市場において、Mid Towerケースの中で非常に人気が高い製品で、特にエアフロー設計において優れた性能を発揮します。競合製品と比べて、NR600はその優れた拡張性とエアフロー性能が際立っています。MetaScoreの拡張性スコアは84点、エアフロースコアは94点という高評価を得ています。ターゲットユーザー層としては、コストパフォーマンスを重視するゲーマーや、ハードウェアを気軽にアップグレードしたいユーザーに最適です。

2. 主な特徴

エアフロー設計

MasterBox NR600の最大の特長は、その優れたエアフロー設計です。前面にはメッシュ素材を使用しており、内部の冷却が効果的です。ファンスロットは前面に3基、リアに1基備えており、付属の120mmファンが2基搭載されています。この組み合わせにより、側面や下部からも冷たい空気を取り込み、効率的に熱を排出することができます。

GPU/CPUクーラーのクリアランス

このケースは、最大410mmのGPU長に対応しており、ほとんどのハイエンドグラフィックカードを搭載可能です。さらに、CPUクーラーの高さも157mmまで対応しているため、多様なクーラーと互換性があります。これにより、高性能な冷却ソリューションを採用した構成が可能となります。

ラジエーター・水冷対応

水冷構成を考えているユーザーにも嬉しい仕様です。フロントには最大360mmのラジエーターを取り付けることができ、リアには120mmのラジエーターも設置可能です。このように、優れた水冷対応がされているため、オーバークロックを行う際にも安心です。

ケーブルマネジメント

内部のケーブルマネジメントがしやすい設計がなされており、裏配線スペースは25mmも確保されています。これにより、配線の整理が容易になり、見た目もスッキリ保つことができます。

サイドパネル・外観デザイン

片側のサイドパネルは強化ガラス製で、内部パーツを効果的にアピールできます。ブラックのステンレススチールとメッシュデザインが相まって、シンプルでありながらもスタイリッシュな外観が魅力です。

3. 用途別評価

ハイエンドゲーミング

MetaScoreの評価からも高いエアフロースコア(94点)のため、ゲームプレイ中の熱を効果的に管理します。最大410mmのGPU長により、RTX 4090などのハイエンドGPUも問題なく装着可能です。

静音重視

ダストフィルターが付いているため、ホコリの侵入を防ぎ、内部パーツの寿命を延ばすだけでなく、静音性の向上にも寄与しています。ファン構成を工夫すれば、静音性を重視したビルドも可能です。

コンパクトビルド

Mid Towerながらも、内部が広いため、コンパクトなスペースでバランスの良いゲーミングビルドを構築することができます。ATXマザーボードからMicro-ATX、Mini-ITXまでの対応が嬉しいポイントです。

ショーケースビルド

強化ガラスパネルを採用しているため、内部パーツの魅力を引き出すデザイン性も抜群です。ただし、RGBには非対応なので、光の演出には別途アプローチが必要です。

4. 組み立てやすさ

Cooler Master MasterBox NR600は、内部スペースが広く、手が入りやすい設計がなされています。特に初心者にとって組み立てやすいケースであり、ドライブベイもアクセスしやすい位置に配置されています。ケーブルルーティングの利便性も考慮されているため、配線が煩雑になることなく、スムーズな組み立てが可能です。このように、初めて自作PCを組み立てる方でも安心して使用できる設計となっています。

5. こんな人におすすめ

  1. ハイエンド水冷構成: 360mmラジエーターを搭載した水冷構成を希望するユーザー。
  2. コンパクトデスク環境: 小型のデスク環境でも相性の良い、バランスの取れたビルドを求める方。
  3. コストパフォーマンス優先: 高性能でありながらリーズナブルな選択肢を探すゲーマーに最適。
  4. シンプルなデザイン志向: 特に派手なRGBではなく、スタイリッシュでシンプルな外観を求める方。
  5. 頻繁にパーツアップグレードを行う: ケースの拡張性を重視し、過去の構成から容易にパーツ交換を行いたいユーザー。

6. よくある質問

フルタワーとミドルタワーの違いは?

フルタワーはより大きなケースで、さらに多くの拡張スロットや冷却オプションを提供しますが、ミドルタワーのNR600はよりコンパクトで、一般的な使用には十分なスペースを持っています。

メッシュフロントとソリッドフロントのどちらがいい?

メッシュフロントはエアフローに優れており、冷却性能が向上します。ソリッドフロントは外観の仕上げが美しいが、エアフローは劣ります。NR600のメッシュフロントは、冷却性能を重視する方に最適です。

付属ファンは交換した方がいい?

付属の120mmファンはバランスの良い性能を持っていますが、音の静かさや冷却性能を求める場合には、高品質のファンに交換することを検討しても良いでしょう。

ATXマザーボードは入る?

はい、Cooler Master MasterBox NR600はATXマザーボードに対応していますので、問題なく設置できます。さらに、Micro-ATXやMini-ITXのマザーボードも使用可能です。