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Zowie

BenQ Zowie EC2-CW

発売日: 2023-01-18

MetaScore

性能
90.7
効率
93.8
コスパ
88.9
センサーPAW3370
重量53g
接続Wireless 2.4GHz
参考価格

価格情報なし

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センサー

センサー名PAW3370
センサータイプOptical
最大DPI19000
最小DPI100
DPIステップ50
トラッキング速度650IPS
加速度50G
リフトオフ距離1mm

接続

接続方式Wireless 2.4GHz
ポーリングレート1000Hz
バッテリー駆動時間80時間

形状

シェイプErgonomic
グリップスタイルPalm
重量53g
長さ120mm
64mm
高さ38mm

ボタン・スイッチ

ボタン数5
スイッチタイプMechanical
スイッチブランドKailh
スイッチ耐久性80 million clicks
サイドボタン数2

機能

RGBあり
オンボードメモリあり
ソフトウェアNone
DPIシフトボタンあり
ソール素材PTFE

メタ

保証2
レビュースコア8.4

1. 製品概要

BenQ Zowie EC2-CWは、ハイパフォーマンスなゲーミングマウスとして2023年1月に登場しました。特にFPSやMOBAのゲーマーをターゲットにしたこの製品は、プレイヤーの思考と指の動きを直感的にシンクロさせることを目的としています。PAW3370オプティカルセンサーを搭載し、最大19,000DPIまで設定可能なため、高速なトラッキングと精密な操作が実現されています。

形状はエルゴノミクスデザインとなっており、手に馴染むフィット感を追求。53gの軽量設計は、長時間のプレイでも疲労を軽減します。このシリーズの以前のモデルと比べ、EC2-CWは無線接続での安定性を向上させるとともに、遅延のない快適なプレイ環境を提供します。また、同じZowieブランドの他のマウスと比較すると、接続方式やスイッチの耐久性についても独自の進化が見られます。これにより、競合製品と一線を画す存在感が際立っています。

2. 主な特徴

センサー性能

BenQ Zowie EC2-CWはPAW3370オプティカルセンサーを搭載しており、最小100DPIから最大19,000DPIまで設定可能です。これにより、プレイヤーは自分のプレイスタイルに合わせたDPI設定を選択でき、高度な精度が求められる局面でも高いパフォーマンスを発揮します。トラッキング速度は650IPS、加速度は50Gと、プロフェッショナルなゲーミングに耐えうる仕様です。さらに、リフトオフディスタンス(LOD)は1mmで、無駄な動作を極力減らし、精密な操作が可能です。

形状・重量とエルゴノミクス

EC2-CWは120×64×38mmのエルゴノミクスデザインで、パームグリップスタイルで使用するユーザーに最適化されています。軽量の53gは、特にスピード重視のプレイを行うゲーマーにとって心地よい選択となります。肩や手首にかかる負担を軽減しつつ、自然な手の位置を保つことができる設計です。

スイッチの品質と耐久性

スイッチにはKailh製のメカニカルスイッチを採用し、耐久性は80M回と非常に高い数値を誇ります。これにより、長時間のプレイでも信頼性を損ねず、快適な操作感を維持します。

接続方式と遅延特性

接続方式はワイヤレスの2.4GHzで、低遅延特性を実現しています。これにより、ゲーム中の反応速度が向上し、プレイヤーは直感的な操作を行うことができます。特に、FPSゲームにおいてはこの遅延のない環境が勝敗を左右します。

ポーリングレート

ポーリングレートは1000Hz、すなわち1秒間に1000回のデータ送信が行われます。この高いポーリングレートは、ゲーム中にラグを感じることなく動作が行えるため、コンペティティブプレイヤーにとっては大きなアドバンテージです。

3. 用途別評価

FPSゲーミング

MetaScoreでは90.7の高評価を得ているEC2-CWは、FPSゲームに最適な性能を発揮します。軽量で高ポーリングレート、そして高精度のセンサーを兼ね備えているため、敵を素早くターゲットし、正確にエイムすることが可能です。このマウスがあれば、緊張感のある戦闘もスムーズにクリアできます。

MOBA/MMO

MOBAやMMOゲームでも、5つのボタン(2つのサイドボタン)の存在が活躍します。マクロ設定ができなければならないため、プレイヤーは多様なスキルを簡単に実行できます。ただし、専用ソフトウェアはないため、細かいマクロ設定については少々制限があります。

クリエイティブ作業

エルゴノミクスに優れたデザインと精密な操作を求めるクリエイティブワークにも適しています。制作用の細かい操作も快適に行え、長時間使用しても疲れを感じにくい点が評価されます。

一般用途

家庭やオフィスでの一般用途でも、EC2-CWは快適さとバッテリー持続時間(約80時間)を兼ね備えています。コストパフォーマンス(88.9 / 100)も良好なため、日常的な使用にも十分適しています。

4. 操作感・エルゴノミクス解説

グリップスタイル別の適合度

EC2-CWはパームグリップを基にした設計がなされており、手のひら全体がマウスにフィットします。そのため、長時間プレイでも手が疲れにくい設計となっています。特に大きい手のユーザーにとっては、自然な持ち方が実現されます。

重量の実感レベル

53gという軽さは超軽量と感じるユーザーも多く、特にスピーディなプレイが求められるシーンではこの重量感が大きな利点となります。

競合との比較

同クラスの競合製品と比較しても、EC2-CWはそのエルゴノミクスデザインとパフォーマンスで一歩リードしています。特に無線特性やセンサー性能において、他のブランドでは実現できない安定性を持っています。

5. こんな人におすすめ

  1. Valorantプロ志向: プレイスキルを高めたい方に最適。軽量で高精度のEC2-CWは、反応速度が求められる環境でのパフォーマンスを向上させます。

  2. MMOレイドプレイヤー: マクロはなくてもサイドボタンでのアクション切り替えが行いやすく、スムーズなプレイが可能です。

  3. デザイナーやクリエイター: 長時間使用しても疲れにくく、精密な操作を求める仕事に最適です。

  4. 大きい手のユーザー: エルゴノミクスに優れたデザインが手にフィットするため、大きな手の方でも快適に操作できます。

6. よくある質問

有線と無線、ゲーミングにはどちらがいい?

近年では無線マウスも遅延がほとんど気にならないレベルに進化しています。EC2-CWのワイヤレス接続性能は非常に高く、ゲーミングにおいても問題ありませんが、有線の方が安定性を重視する方には依然有利です。

マウスの重量は軽い方がいい?

軽量なマウスは振り回しやすく、高速な動きの中での操作がしやすいですが、重めのマウスが好まれるユーザーもいます。最終的な選択は個人の好みに依存します。

ポーリングレート4000Hzは体感差がある?

1000Hzから4000Hzにかけてのポーリングレートの向上は、非常に微細な反応速度の向上を体感できるため、特に競技指向のプレイヤーには効果的です。

ソール(マウスフィート)の交換は必要?

一般的な使用であれば、大きな交換は必要ありませんが、長期間使用した場合や特に動かす頻度が高い場合には、マウスフィートの交換を推奨します。PTFE製のソールは滑りやすい特性があるため、接地面の劣化が早まる可能性があります。