Pulsar X2V2
発売日: 2023-05-15
センサー
| センサー名 | PAW3395 |
| センサータイプ | Optical |
| 最大DPI | 26000 |
| 最小DPI | 100 |
| DPIステップ | 50 |
| トラッキング速度 | 650IPS |
| 加速度 | 50G |
| リフトオフ距離 | 1mm |
接続
| 接続方式 | Wireless 2.4GHz |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| バッテリー駆動時間 | 80時間 |
形状
| シェイプ | Ambidextrous |
| グリップスタイル | Claw/Fingertip |
| 重量 | 55g |
| 長さ | 122mm |
| 幅 | 66mm |
| 高さ | 38mm |
ボタン・スイッチ
| ボタン数 | 5 |
| スイッチタイプ | Mechanical |
| スイッチブランド | Kailh |
| スイッチ耐久性 | 80 million clicks |
| サイドボタン数 | 2 |
機能
| RGB | あり |
| オンボードメモリ | あり |
| ソフトウェア | Proprietary |
| DPIシフトボタン | あり |
| ソール素材 | PTFE |
メタ
| 保証 | 2年 |
| レビュースコア | 8.7 |
製品概要
Pulsar X2V2は、2023年5月15日に発売された新しいゲーミングマウスで、特にゲーマーから注目を集めています。この製品は、性能スコア92.3、電力効率スコア94.7、コスパスコア91.2という高い評価を受けており、市場での競争力を示しています。PAW3395オプティカルセンサーを搭載し、DPI範囲は100~26000DPIと非常に幅広く、650IPSのトラッキング速度と50Gの加速度を誇ります。形状はアンビデクストラス(両利き用)で、重量も55gと軽量であるため、特にFPSゲームや迅速な操作を求めるユーザーに最適です。
同シリーズの他のモデルや競合製品と比較しても、X2V2はその優れたセンサー性能と軽量設計で大きなアドバンテージを持っています。52gのPulsar Xliteおよび、ログitechG Pro X Superlightに匹敵するスペックを持つ一方で、更なるカスタマイズが可能なソフトウェアが充実しています。このように、Pulsar X2V2は最新のテクノロジーを駆使し、ユーザーのニーズに応える製品として市場に登場しました。
主な特徴
センサー性能
X2V2の核とも言えるPAW3395センサーは、最大26000DPIを持っており、50ステップのDPI調整が可能で、あらゆるゲーム環境に合わせて柔軟に対応できます。トラッキング速度は650IPSにも達しており、精度の高い操作を保証します。さらに、リフトオフディスタンス(LOD)は1mmに抑えられており、マウスを持ち上げた際の誤動作を最小限に抑えます。
形状・重量とエルゴノミクス
Pulsar X2V2はアンビデクストラスデザインを採用しており、右利き・左利きのユーザーどちらでも快適に使用できます。重量はわずか55gで、手への負担を軽減し、長時間のプレイでも疲れにくい印象を与えます。特に、Claw/Fingertipグリップスタイルに適しており、精密な動作が求められるシーンでも快適に操作できます。
スイッチの品質と耐久性
X2V2にはKailh製のメカニカルスイッチが搭載されており、耐久性は80M回と非常に高いです。スイッチの応答性も良好で、即時反応を必要とするゲームプレイにも対応します。サイドボタンも含めて計5つのボタンがあり、カスタマイズ性が高いのも魅力です。
接続方式と遅延特性
このゲーミングマウスは2.4GHzのワイヤレス接続方式を採用しており、遅延が少なく安定した通信を実現しています。これにより、無線でも有線と同等のパフォーマンスを発揮します。
ポーリングレート
X2V2のポーリングレートは1000Hzと、ほとんどのゲーミングマウスと同等のスピードを誇ります。他のスピードオプション(4000Hz、8000Hz)と比較すると、1000Hzでも大多数のプレイヤーに向いており、通常のゲーミングには十分と言えます。
用途別評価
FPSゲーミング
MetaScoreで評価するなら、Pulsar X2V2はFPSゲーミングに最適です。軽量設計と優れたDPI範囲、ポーリングレート1000Hzによって、Aimを定めた素早い動きに対応でき、650IPSのトラッキング速度も相まって、精密なエイムが可能です。
MOBA/MMO
MOBAやMMOにおいても2つのサイドボタンやカスタマイズ可能なマクロ設定が便利です。5つのボタンを利用することで、複雑な操作をシームレスに行え、多ボタン操作が求められるシーンでも活躍します。
クリエイティブ作業
エルゴノミクスに優れた形状と高精度のセンサーにより、クリエイティブ作業にも適しています。特にデザインやイラスト制作を行うクリエイターには、精密な操作ができるため好まれるでしょう。
一般用途
一般的なタスクでも、長時間の使用に耐え得るエルゴノミクスと電池持ち(最大80時間)という点から、コストパフォーマンスに優れた選択肢です。デイリータスクやカジュアルなゲームプレイにおいても、その快適性が際立ちます。
操作感・エルゴノミクス解説
Pulsar X2V2は、ClawとFingertipのグリップスタイルに特に適しており、両手利用のユーザーに向けた設計です。軽量のため、持ち運びもしやすく、快適に長時間使用しても疲れない印象を受けます。競合のマウスと比較しても同レベルの重量感であり、超軽量として位置づけられています。
例えば、Razer Viper MiniやFinalmouseなど、同クラスの軽量マウスと比較しても、X2V2は更なるDPIの幅を利点にしています。用途によっては、数gの違いが操作感に与える影響も大きく、特に競技系のプレイヤーにはこの軽さと性能が求められます。
こんな人におすすめ
Pulsar X2V2は、以下のようなユーザーに特におすすめです。
- プロ志向のFPSゲーマー: ValorantやCS:GOといった精密なエイムが要求されるゲームで、自分の技術を最大限に発揮したい方にぴったり。
- MMOレイドプレイヤー: 複数のマクロ設定を駆使することが多いため、サイドボタンの数が多いX2V2が役立つでしょう。
- グラフィックデザイナー: 繊細な操作が求められるため、DPIの調整やエルゴノミクスが重要です。
- プレイスタイルが多彩なカジュアルゲーマー: FPSからMOBA、一般用途に至るまで幅広くサポートできるためコストパフォーマンスの高い選択肢となります。
よくある質問
有線と無線、ゲーミングにはどちらがいい?
有線接続は遅延がなく安定している一方、無線接続も最近では安定性が向上しています。Pulsar X2V2は2.4GHzのワイヤレスで良好なパフォーマンスを実現しているため、無線でも十分に使用可能です。
マウスの重量は軽い方がいい?
軽量デザイン(55g)は、長時間の使用時や高速な動作において疲れを軽減します。ただし、自身のプレイスタイルに依存するため、軽さにこだわる必要はありません。
ポーリングレート4000Hzは体感差がある?
一般的には1000Hzのポーリングレートでいるほとんどのプレイヤーには十分ですが、高速の応答を求める場合は4000Hzや8000Hzの選択肢も検討可能です。ただし、実際の体感差は使用環境や個人のプレイスタイルにより異なります。
ソール(マウスフィート)の交換は必要?
PTFE製のソールはスムーズな滑りを確保していますが、摩耗が進んだ場合には交換を検討することは有益です。滑りを良く保つためには、適時清掃とメンテナンスを行いましょう。