Pulsar X2H
発売日: 2023-09-20
センサー
| センサー名 | PAW3395 |
| センサータイプ | Optical |
| 最大DPI | 26000 |
| 最小DPI | 100 |
| DPIステップ | 50 |
| トラッキング速度 | 650IPS |
| 加速度 | 50G |
| リフトオフ距離 | 1mm |
接続
| 接続方式 | Wireless 2.4GHz |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| バッテリー駆動時間 | 80時間 |
形状
| シェイプ | Ambidextrous |
| グリップスタイル | Claw/Fingertip |
| 重量 | 57g |
| 長さ | 124mm |
| 幅 | 68mm |
| 高さ | 42mm |
ボタン・スイッチ
| ボタン数 | 5 |
| スイッチタイプ | Mechanical |
| スイッチブランド | Kailh |
| スイッチ耐久性 | 80 million clicks |
| サイドボタン数 | 2 |
機能
| RGB | なし |
| オンボードメモリ | あり |
| ソフトウェア | Proprietary |
| DPIシフトボタン | あり |
| ソール素材 | PTFE |
メタ
| 保証 | 2年 |
| レビュースコア | 8.6 |
1. 製品概要
Pulsar X2Hは、2023年9月20日に発売された最新のゲーミングマウスで、特にFPSゲームや高精度な操作が求められるユーザーに最適な設計がされています。市場ではパフォーマンスの向上を図るために最新センサーPAW3395を搭載しており、最大26000DPIの設定が可能です。形状は両手利き対応のアンビデクストラスデザインで、57gという軽量さが特徴です。この軽さは、長時間のプレイセッションでも疲れにくく、ストレスを軽減します。
Pulsarの前モデルや競合他社製品と比較すると、X2Hは高いDPIの設定、優れたトラッキング速度(650IPS)、そして加速度(50G)を実現しており、ゲーミング性能において抜きんでた存在です。また、安定した無線接続を提供するために2.4GHzの技術を採用しており、有線マウスと遜色ない操作感を実現しています。これにより、プロゲーマーやハイレベルなゲーミングを求めるユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
2. 主な特徴
センサー性能
Pulsar X2HはPAW3395センサーを搭載しており、DPIは100から26000の範囲で細かく調整可能です。これにより、ユーザーは自分のプレイスタイルやゲームに応じた設定ができ、精密なエイミングが可能となります。トラッキング速度は650IPS、加速度は50Gで、高速な動きでも追従力を失いません。LOD(リフトオフディスタンス)は1mmと非常に低く、マウスを持ち上げた際に不必要なトラッキングが発生しにくい設計です。
形状・重量とエルゴノミクス
重さは57gと軽量で、長時間の使用でも手に負担がかかりにくいデザインです。形状が両利きに対応しているため、左利きと右利きのユーザーともに快適に使用できます。また、グリップスタイルはClawやFingertipに最適化されており、使用感も抜群です。これは競技用途だけでなく、カジュアルなゲームプレイにも対応しています。
スイッチの品質と耐久性
スイッチにはKailh製のメカニカルスイッチを採用しており、その耐久性は80M回のクリックに耐えられるスペックです。このクオリティにより、頻繁なクリック操作にも安心して使えるのが大きなポイントです。
接続方式と遅延特性
Pulsar X2Hは2.4GHzの無線接続を採用しており、ワイヤードマウスと同様に高い応答性能を提供します。ポーリングレートは1000Hzで、サンプルレートが高いため、他の無線マウスと比較しても遅延が少ない点が特徴です。
ポーリングレート
ポーリングレートは1000Hzで、1秒間に1000回のデータを送信する能力を持っています。これにより、入力遅延が最小限に抑えられ、特に高速なゲームプレイでのパフォーマンスが向上します。他のモデルに見られる4000Hzや8000Hzと比較しても、実用的には無駄に感じることは少なく、一般的なゲーミングのニーズを十分に満たします。
3. 用途別評価
FPSゲーミング
Pulsar X2Hは、その高性能なセンサーと軽量なデザインにより、FPSゲームで特に優れたパフォーマンスを発揮します。DPIを最大に設定した場合でも、650IPSのトラッキング速度と50Gの加速度により、瞬時の反応が求められるシーンでも対応可能です。
MOBA/MMO
ボタン数は5つで、サイドボタンが2つ搭載されています。これにより、MOBAやMMOなどのジャンルでもマクロ機能やショートカットを簡単に設定できるため、複雑な操作が求められるゲームでの効果的な使用が可能です。
クリエイティブ作業
高DPIやエルゴノミクス設計により、クリエイティブな作業でも貢献します。特に、グラフィックデザインや動画編集を行う場合、精密なカーソル操作が重要です。Pulsar X2Hの快適な握り心地と安定性は、長時間の作業でも疲れにくいと評判です。
一般用途
日常的な用途においても、そのコストパフォーマンスは抜群です。バッテリーの持ちも80時間と非常に長く、充電を気にせず使用できるのが大きなメリットです。
4. 操作感・エルゴノミクス解説
Pulsar X2Hは、ClawやFingertipスタイルのグリップに最適化されています。特に、つまむように持つスタイルのユーザーには、その軽量さとエルゴノミクス設計がフィットし、長時間使用でも疲労感が少ないです。
57gの軽さは、超軽量マウスとしても評価され、競合との比較でも特に優位性が求められる点です。同価格帯の他社製品と比較しても、そのデザイン性と性能バランスの良さは際立っています。
5. こんな人におすすめ
Pulsar X2Hは、以下のようなユーザーに特におすすめです:
- プロ志向のFPSゲーマー: 高DPIや優れたトラッキング性能が求められるため、これに最適です。
- MMOレイドプレイヤー: ボタン数やマクロ機能を活かして、効率的な操作が可能です。
- クリエイティブ作業を行うデザイナー: 精密な操作が必要な作業環境に最適です。
- 手が大きいユーザー: 両手利き対応設計は、様々な手のサイズにフィットします。
6. よくある質問
有線と無線、ゲーミングにはどちらがいい?
無線マウスも近年では遅延が減少しており、Pulsar X2Hのように高いポーリングレートを持ったモデルでは、特に問題なく使用できます。
マウスの重量は軽い方がいい?
軽量マウスは、特にFPSなどで迅速な操作が求められる際のストレスを軽減し、快適さを提供します。ただし、個々の好みやプレイスタイルにも依存します。
ポーリングレート4000Hzは体感差がある?
4000Hzは非常に高頻度なサンプリングを行いますが、一般的なゲーミングや習慣的な使用においては1000Hzでも大きな違いを感じることは少ないです。
ソール(マウスフィート)の交換は必要?
PTFE製のソールは耐久性が高く、滑りも良いため、交換はほとんど必要ありません。ただし、摩耗が進むと感じた場合には交換も考慮すると良いでしょう。