Logitech G502 X Plus
発売日: 2022-09-07
センサー
| センサー名 | HERO 25K |
| センサータイプ | Optical |
| 最大DPI | 25000 |
| 最小DPI | 100 |
| DPIステップ | 50 |
| トラッキング速度 | 650IPS |
| 加速度 | 50G |
| リフトオフ距離 | 1mm |
接続
| 接続方式 | Wireless 2.4GHz |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| バッテリー駆動時間 | 120時間 |
形状
| シェイプ | Ergonomic |
| グリップスタイル | Palm/Claw |
| 重量 | 106g |
| 長さ | 131mm |
| 幅 | 79mm |
| 高さ | 42mm |
ボタン・スイッチ
| ボタン数 | 13 |
| スイッチタイプ | Mechanical |
| スイッチブランド | Logitech Lightforce |
| スイッチ耐久性 | 100 million clicks |
| サイドボタン数 | 2 |
機能
| RGB | あり |
| オンボードメモリ | あり |
| ソフトウェア | G HUB |
| DPIシフトボタン | あり |
| ソール素材 | PTFE |
メタ
| 保証 | 2年 |
| レビュースコア | 8.7 |
1. 製品概要
Logitech G502 X Plusは、ゲーミングマウスの中でも特に優れた性能を誇る製品です。2022年9月7日に発売されたこのマウスは、特にFPS(ファーストパーソンシューティング)やMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)ゲーマー向けに設計されています。HERO 25Kセンサーを搭載し、最大25,000DPIを実現しているため、非常に高精度なトラッキングが可能です。形状はエルゴノミクスデザインで、重量は106gと標準的なため、様々な使用感を提供します。
競合製品と比較すると、同シリーズのG502 HEROと比較しても、軽量化されたデザインと、更新されたスイッチシステムによるゲームプレイの向上が特徴です。特に、Logitech Lightforceメカニカルスイッチは、耐久性がありながらも、快適なクリック感を提供します。また、無線接続という利点もあり、自由な動きが可能です。これにより、視覚的にも快適かつ精密な操作を求めるユーザーにアピールしています。
2. 主な特徴
センサー性能
Logitech G502 X Plusは、HERO 25Kオプティカルセンサーを搭載しており、最大25,000DPIの設定が可能です。DPIは50刻みで調整できるため、ユーザーは自身のプレイスタイルに合わせた感度設定ができます。また、最大トラッキング速度650IPS(インチ毎秒)と50Gの加速度により、素早い動きにも完全に対応可能です。リフトオフディスタンス(LOD)は1mmと非常に低く、マウスを持ち上げた際の反応も最小限に抑えられています。
形状・重量
G502 X Plusはエルゴノミクスデザインを採用しており、手のひら全体を覆う形状で、パームとクロウグリップスタイルの両方に適しています。106gの重量は、一般的に「軽量」とされるカテゴリーに属し、長時間の使用でも疲れにくい設計です。
スイッチの品質と耐久性
Logitech Lightforceメカニカルスイッチは、耐久性が高く、100M回のクリック耐久性を誇ります。このスイッチ技術により、毎秒のクリック応答にも優れ、瞬時の判断力が求められるゲームにも最適です。
接続方式と遅延特性
G502 X Plusは無線接続(2.4GHz)に対応しており、遅延を感じさせない快適な操作が可能です。有線と比べて機動性が高く、ケーブルによる制約から解放される点が大きなメリットです。
ポーリングレート
ポーリングレートは1000Hzで、これによりPCとの通信が1秒間に1,000回行われます。この高いポーリングレートは、特にタイミングが重要視されるゲームにおいて、快適な操作性と反応速度を実現しています。
3. 用途別評価
FPSゲーミング
G502 X Plusは、その軽量さと高ポーリングレートにより、FPSゲーミングに非常に適しています。センサー性能が高いため、瞬時の反応が求められる状況でも安心して使用できるでしょう。MetaScoreは91.2と高く、これはプロのプレイヤーにも十分納得のいく性能です。
MOBA/MMO
ボタン数は13個(サイドボタン含む)と豊富で、マクロ機能の設定が可能です。これにより、MOBAやMMOにおいて複雑な操作を簡単に実行でき、便利さが増します。コスパスコアも高く、コストパフォーマンスを重視するユーザーにも最適です。
クリエイティブ作業
エルゴノミクスデザインと高精度センサーにより、クリエイティブな作業でも精密な操作が可能です。長時間作業しても疲れにくい設計が助けとなり、デザインや編集作業において力を発揮します。
一般用途
日常的な使用でも快適性を提供します。バッテリーは120時間と長持ちするため、頻繁に充電する手間もなく、コストパフォーマンスも評価されています。
4. 操作感・エルゴノミクス解説
G502 X Plusは、パームグリップおよびクロウグリップのどちらにも対応できる設計になっています。手のひら全体を覆う構造により、握った際の安定感が増し、長時間のプレイにも最適です。106gの重量は、多くのユーザーにとって標準的な重さであり、動かしやすさと操作の確実性を両立しています。競合製品であるRazer Viper Ultimateなどと比較しても、エルゴノミクスデザインの優位性とボタン数の豊富さが際立っています。
5. こんな人におすすめ
- Valorantプロ志向のユーザー: 精密な動きが求められるFPSゲーム向けに設計されており、高DPIと軽量な操作感が役立ちます。
- MMOレイドプレイヤー: 多数のボタンを駆使して、複雑なスキル回しやターゲティングを効率よく行うことができます。
- デザイナー: 長時間のデザイン作業でも快適に使用可能で、解像度に応じた精密な操作が実現できます。
- 大きい手のユーザー: エルゴノミクスデザインが手のひら全体をしっかり支えてくれるので、幅広い手のサイズに対応可能です。
6. よくある質問
有線と無線、ゲーミングにはどちらがいい?
無線接続は、現代のゲーミングマウスにおいても劣らない性能を持っており、G502 X Plusも例外ではありません。遅延がないため、自由な動きが可能です。多くのプロゲーマーも無線の使用を選んでいます。
マウスの重量は軽い方がいい?
軽量なマウスは特にFPSゲームにおいて素早い操作を可能にしますが、重量感があるマウスも安定感をもたらすため、どちらが良いかは個人の好みに依存します。G502 X Plusは106gで、重量のバランスが取れています。
ポーリングレート4000Hzは体感差がある?
一般的には1000Hz以上のポーリングレートで十分ですが、4000Hzは瞬時の反応を強調するもので、特にプロの競技環境では差が生まれることもあります。しかし、一般ユーザーには1000Hzでも満足できるでしょう。
ソール(マウスフィート)の交換は必要?
G502 X Plusのソール素材はPTFEで、高い滑りを助ける設計になっていますが、摩耗が進むと効果が落ちることがあります。そのため、長期間使用する場合は交換を検討するのが良いでしょう。
Logitech G502 X Plusは、その高性能センサー、エルゴノミクスデザイン、豊富なボタン数から、幅広いユーザーに対応したゲーミングマウスと言えます。