ASUS ROG Chakram X
発売日: 2022-10-04
MetaScore
価格情報なし
センサー
| センサー名 | ROG AimPoint Pro |
| センサータイプ | Optical |
| 最大DPI | 36000 |
| 最小DPI | 100 |
| DPIステップ | 50 |
| トラッキング速度 | 650IPS |
| 加速度 | 50G |
| リフトオフ距離 | 1mm |
接続
| 接続方式 | Wireless 2.4GHz / Bluetooth |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| バッテリー駆動時間 | 119時間 |
形状
| シェイプ | Ergonomic |
| グリップスタイル | Palm |
| 重量 | 136g |
| 長さ | 128mm |
| 幅 | 79mm |
| 高さ | 45mm |
ボタン・スイッチ
| ボタン数 | 11 |
| スイッチタイプ | Mechanical |
| スイッチブランド | ASUS |
| スイッチ耐久性 | 50 million clicks |
| サイドボタン数 | 2 |
機能
| RGB | あり |
| オンボードメモリ | あり |
| ソフトウェア | Armoury Crate |
| DPIシフトボタン | あり |
| ソール素材 | PTFE |
メタ
| 保証 | 2年 |
| レビュースコア | 8.3 |
製品概要
ASUS ROG Chakram Xは、ゲーミングマウス市場で高いパフォーマンスを提供する、非常に優れた製品です。2022年10月4日に発売されたこのモデルは、特にFPSゲーマーやMOBA/MMOプレイヤーに最適な設計となっており、卓越したセンサー性能とエルゴノミクスデザインが特徴です。ROG AimPoint Proセンサーを搭載し、DPIの範囲は100から36,000まで対応しているため、広範なプレイスタイルに柔軟に対応可能です。
形状はエルゴノミックデザインで、重さは136gと標準的ですが、安定したグリップ感を維持しつつ快適性を追求しています。特に大きな手のユーザーにもフィットする工夫が施されています。ASUSの製品として、Chakram Xは競合製品に対して明確な差別化要因を持っており、例えば、他のゲーミングマウスと比べて、DPIシフトボタンや128×79×45mmの大きさがその一例です。
主な特徴
Chakram Xの最大の魅力は、ROG AimPoint Proセンサーにあります。このセンサーは、最大36,000DPIの精度を誇り、650IPSのトラッキング速度を実現。加速度も50Gに達し、非常に応答性の高い操作が可能です。また、リフトオフディスタンス(LOD)は1mmと非常に短いため、微細な動作にも対応できます。これにより、特にクリティカルな瞬間におけるマウスの挙動が予測可能となり、FPSゲームや高速なアクションにおいても欠かせない特性です。
形状はエルゴノミックで、PAMグリップに最適化されており、手のひら全体で持つスタイルに特化しています。重さは136gとなっており、軽量ではないものの、重量感が不安を与えることなく安定性を保っています。スイッチにはASUS独自のメカニカルスイッチを採用しており、耐久性は50万回のクリックに対応。これにより、長期間の利用でも安心して使用できる設計になっています。
接続方式は2.4GHzの無線接続とBluetoothの両方に対応。遅延特性も非常に優れており、ゲーミングにおいて必要な応答性を確保しています。また、ポーリングレートは1000Hzに設定されており、これによりマウスとPC間のデータ転送が非常にスムーズに行われます。
用途別評価
ASUS ROG Chakram Xは、さまざまな用途におけるパフォーマンスがしっかりと練り込まれています。MetaScoreとして88.7点を獲得しており、以下の用途においても高い適性を発揮します。
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FPSゲーミング: 高DPI(最大36,000DPI)と650IPSのトラッキング速度により、動きの速いゲームでも精密な操作が可能。軽快なマウス操作が求められるシーンで、応答性のいい操作感は大きなアドバンテージとなります。
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MOBA/MMO: 11個のボタン(サイドボタン2個含む)を駆使して、マクロ設定も簡単に行えるため、特にスキルやアイテムの使い分けが重要なゲームジャンルにうってつけです。
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クリエイティブ作業: 高い精度を持つROG AimPoint Proセンサーとエルゴノミクスデザインが相まって、長時間の作業でも疲れにくく、クリエイティブな作業においても優れた操作感を提供します。
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一般用途: 快適な持ち心地と119時間の長時間バッテリー寿命を誇り、日常的な使用においても問題ありません。
操作感・エルゴノミクス解説
Chakram Xは、グリップスタイルにかぶせ持ちを主に考慮してデザインされています。このスタイルは、大きめの手のユーザーに特に好まれる設計で、指先での精密な操作が行いやすいです。また、136gの重量は「軽量」とは言えないものの、手に持った際の負担感は感じにくく、スムーズに動かせます。競合モデルと比較した場合、RazerやLogitechの同クラス製品と比較して、安定感がありつつも軽快な操作性を有しています。
こんな人におすすめ
ASUS ROG Chakram Xは、特に以下のようなユーザーに向いています:
- FPSゲーマー: ValorantやCounter-Strikeなどのプロ志向のプレイヤー。
- MMOレイドプレイヤー: World of WarcraftやFinal Fantasy XIVなどで細かな操作が求められるユーザー。
- デザイナー・クリエイター: PhotoshopやIllustrator等、精密な動作を要するクリエイティブ職の方。
- 大きい手のユーザー: 手の大きさが気になるユーザーにもフィットしやすいエルゴノミクス設計。
よくある質問
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有線と無線、ゲーミングにはどちらがいい?
無線接続でも遅延が少なく、安定したパフォーマンスを発揮するため、Chakram Xでは無線接続を選んでも問題ありません。ただし、一部のプロゲーマーは、さらなる応答性を求めて有線を好むことがあるため、使用シーンに応じた選択が重要です。 -
マウスの重量は軽い方がいい?
軽量マウスは素早い操作に有利ですが、Chakram Xのような標準的な重量感は、安定感をもたらし、長時間の使用でも疲れにくい点が魅力です。プレイスタイルによって最適な重量は異なります。 -
ポーリングレート4000Hzは体感差がある?
1000Hzと4000Hzの違いは、一般的な使用では体感できない程度ですが、プロゲーマーや高い精度を求めるユーザーにはその差を感じやすいかもしれません。Chakram Xの1000Hzでも十分なパフォーマンスを発揮します。 -
ソール(マウスフィート)の交換は必要?
PTFE製のソール素材は耐久性がありますが、使い込むと摩耗は避けられません。定期的に状態を確認し、必要に応じて交換することをお勧めします。