Wooting 80HE
発売日: 2023-09-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | hall-effect |
| スイッチ名 | Lekker L60 |
| アクチュエーション荷重 | 35g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | TKL |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 87 |
接続
| 接続方式 | wired/wireless |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 8000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | なし |
| ソフトウェア | Wootility |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | あり |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 365mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 130mm |
| 重量 | 0.85kg |
| 保証 | 2年 |
製品概要
Wooting 80HE は、2023年9月1日に発売されたフル機能のTKLキーボードで、特にゲーミングシーンに特化した設計がされています。このモデルは、ホール効果スイッチ「Lekker L60」を採用しており、35gの押下圧と4mmのキーストロークを特徴としています。これにより、軽やかな操作感を実現しつつ、正確な入力が可能となるため、ゲーマーをはじめとしたユーザーからの人気を集めています。接続方式は有線と無線の両方に対応し、8000Hzの高ポーリングレートを誇るため、遅延が気になるユーザーにも安心です。この製品は、特に競技志向のゲーマーや快適なタイピング体験を求めるユーザーに向けられています。
Wooting 80HEは、競合製品と比較しても秀でた性能を誇り、通常のメカニカルスイッチとは一線を画す打鍵感とカスタマイズ性を提供します。特に、ハードコアなゲーマーからクリエイティブなプロフェッショナルまで、多様なニーズに応えることが可能です。また、ホットスワップが非対応である一方、非常に高いポーリングレートやリアルタイムでのRGBカスタマイズが可能な点も、他製品との差別化要因と言えるでしょう。
主な特徴
Wooting 80HEのスイッチは、「Lekker L60」というホール効果スイッチで構成されており、リニアな打鍵感を持っています。これにより、スムーズな押下が実現され、誤入力を減らしながらも快速な操作が可能です。押下圧は35gと軽めで、長時間のタイピングや激しいゲーミングセッションにおいても疲れにくく、糖尿病のあるユーザーや小さな手を持つ利用者にも優しい設計です。
接続方式については、有線(USB Type-C)と無線の両方に対応しています。無線接続ではBluetoothを使わずに安定した通信を実現しており、遅延は最小限に抑えられています。さらに、8000Hzのポーリングレートは、データの更新頻度が非常に高く、特にFPSやアクションゲームでは素早い反応が求められるため、ウィニングチャンスを逃さない一因となります。
RGB照明はper-keyでのカスタマイズが可能で、Wootilityを通じて直感的に設定できます。これにより、個々のキーの光を自由に調整できるため、ゲーミングデスクの美観を向上させつつ、自分だけのオリジナリティを演出できます。
用途別評価
競技ゲーミング
Wooting 80HEは、特にポーリングレートが8000Hzと業界最高水準であり、競技ゲーミングに最適です。アクチュエーションの速さと、誤入力の少ないリニアスイッチにより、高速なレスポンスを求めるプレイヤーにとって理想的な選択肢と言えます。最高のパフォーマンスを求めるFPSゲーマーや、リアルタイム戦略ゲームにおいてその真価を発揮するでしょう。
タイピング・プログラミング
打鍵感が優れているため、長時間のタイピングやプログラミングにも適しています。35gの押下圧とリニアな操作性によって、ストレスフリーなタイピング体験が実現され、コードを書く際のミスを減少させることができます。TKLレイアウトも利便性に富み、マルチモニター環境でもスペースを有効活用できます。
クリエイティブ作業
残念ながらマクロキーは非対応ですが、メディアコントロールが可能なため、音楽制作や動画編集の際に便利です。また、RGBカスタマイズで作業環境を整えることができるため、クリエイターのためのカスタマイズ性も高いです。
持ち運び
重さは850gで、長さ180cmのケーブルが付属しますが、持ち運ぶには少し重めかもしれません。ワイヤレスでの使用が可能なため、デスク環境を選ばずに持ち運べるのは大きなアドバンテージです。
打鍵感・操作性解説
「Lekker L60」スイッチの打鍵感は、リニア仕様でスムーズです。押下圧は35gで、指先に負担をかけず、快適に操作できます。4mmのキーストロークは、深すぎず浅すぎず、ユーザーの好みにも合致するポイントといえるでしょう。特に、自宅での長時間使用においても、疲労感を感じさせない設計です。競合製品と比較しても、同クラスのメカニカルキーボードに劣らない性能を誇り、価格を考慮しても、コストパフォーマンスは良好と言えます。
こんな人におすすめ
Wooting 80HEは、特に以下のようなユーザーにおすすめです:
- FPSプロゲーマー:8000Hzのポーリングレートとリニアスイッチの打鍵感が、瞬時の反応が求められるゲームで力を発揮します。
- プログラマー:35gの押下圧と快適なレイアウトが、長時間のコーディングに適しており、ミスタイプを減少させます。
- オフィスワーカー:タイピングの快適さから、ビジネス文書やメール作成が楽になります。
- カスタムキーボード入門者:多機能を備えているため、初めてのゲーミングキーボードとしても非常に良い選択肢です。
よくある質問
メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、より高い精度と耐久性を持つため、特にゲーミングや長時間のタイピングにおいて、その性能を実感できるでしょう。一方、メンブレンは静音性が高く、価格も安く設定されていますが、感触や耐久性では劣ります。
ホットスワップのメリットは?
ホットスワップ機能を持つキーボードは、スイッチを簡単に交換可能です。これにより、ユーザーは自分好みの打鍵感にカスタマイズしたり、故障時に手間なく交換できる利点があります。ただし、Wooting 80HEはホットスワップには非対応です。
ワイヤレスの遅延は問題ある?
Wooting 80HEの無線接続は、Bluetoothではなく独自技術を利用しているため、遅延はほとんどありません。高いポーリングレートと相まって、競技でも使用可能な信頼性を誇ります。
日本語配列と英語配列の選び方は?
日本語配列は、特に日本語を多く使うユーザーに適しています。一方、英語配列は、国際的なコンテンツやプログラミング環境で使用する際に有利です。使用目的に応じて選択しましょう。