Wooting 60HE
発売日: 2023-06-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | hall-effect |
| スイッチ名 | Lekker L45 |
| アクチュエーション荷重 | 35g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | 60% |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 61 |
接続
| 接続方式 | wired/wireless |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 8000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | なし |
| ソフトウェア | Wootility |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | なし |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 295mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 100mm |
| 重量 | 0.60kg |
| 保証 | 2年 |
製品概要
Wooting 60HEは、2023年6月1日に発売された、最先端のホール効果スイッチ技術を備えたコンパクトな60%キーボードです。この製品は、特にゲーミングやクリエイティブ作業において高いパフォーマンスを求めるユーザー層をターゲットにしています。60%レイアウトの61キーは、デスクスペースを節約しつつ、必要な機能を網羅しており、接続方式は有線と無線の両方に対応しています。競合製品には、同じくホール効果スイッチを採用した他のゲーミングキーボードがありますが、Wooting 60HEはそのポーリングレート8000Hzという圧倒的な応答性の高さで際立っています。また、Lekker L45スイッチは、35gの軽い押下圧と4mmのキーストロークを特徴としており、軽やかな打鍵感を提供。これにより、長時間の使用でも疲れにくい設計となっています。
主な特徴
Wooting 60HEに搭載されているLekker L45スイッチは、リニアの特性を持ち、スムーズな打鍵感が特徴です。従来のメカニカルスイッチに比べ、スイッチの動作がスムーズで、遅延が少なく、快適なタイピング体験を提供します。ホットスワップには非対応ですが、その分、確実なスイッチ動作が確保されています。接続方式では、有線接続のUSB Type-Cに加え、Bluetoothを使った無線接続も可能です。これにより、機器との互換性も広がります。
ポーリングレートが8000Hzという高スペックは、瞬時の反応を求めるゲーマーにとって大きな利点です。この高周波数により、操作入力の遅延を感じることなく、ストレスのないプレイが可能となります。さらに、全てのキーでRGB照明がカスタマイズ可能であり、Wootilityソフトウェアを用いることで、明るさや色、エフェクトを自由に調整できます。
メディアコントロール機能にも対応しており、簡単に音楽の一時停止や音量調整が可能です。しかし、ボリュームホイールやリストレストは搭載されていないため、快適さを求める場合には別途のソリューションが必要かもしれません。
用途別評価
競技ゲーミング
Wooting 60HEは、その高ポーリングレート8000Hzにより、競技ゲーマーに特に適しています。反応速度とアクチュエーションのタイミングが非常に高いため、シューティングやアクションゲームでの操作感が抜群です。Nキーロールオーバーとアンチゴースト機能が備わっているため、同時押しを行っても確実に入力を受け付けます。
タイピング・プログラミング
タイピングやプログラミングでも優れたパフォーマンスを発揮します。Lekker L45スイッチの軽やかな打鍵感と4mmのストロークは、長時間の使用でも疲れにくい設計となっており、快適な入力体験が得られます。60%レイアウトは、デスク上のスペースを有効に使える利点があります。
クリエイティブ作業
マクロキーには非対応ですが、メディアコントロール機能が充実しているため、音楽や動画を扱うクリエイティブな作業にも対応できます。色合いやエフェクトのRGBカスタマイズにより、作業環境を自分好みに演出できるのも魅力です。
持ち運び
重量600gと比較的軽量なため、持ち運びにも優れています。また、有線・無線の接続方式により、外出先でも利用しやすい設計になっています。
打鍵感・操作性解説
Wooting 60HEのLekker L45スイッチは、39gの押下圧によりストレスのない打鍵体験を提供し、リニア特性が打鍵時の気持ちよさを作り出します。特に、スイッチの自動復帰も早く、打鍵感は実にスムーズです。同クラスや同価格帯の製品と比較しても、その軽やかさと確実さからの安心感は群を抜いています。多くの競合製品がタクタイルやクリッキーを採用する中で、リニアを重視したデザインは、プレイスタイルに応じて選ばれる理由となっています。
こんな人におすすめ
- FPSプロゲーマー: 高ポーリングレートのWooting 60HEは、素早い反応が求められるジャンルに最適です。
- プログラマー: 軽快な打鍵感で長時間の作業も疲れにくく、快適にコーディングが行えます。
- オフィスワーカー: スペースを取らない60%レイアウトは、デスクの整理整頓にも役立ちます。
- カスタムキーボード入門者: 競合製品と価格差がある中で、その性能を実感したい方にはピッタリの選択肢です。
よくある質問
メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、より高い耐久性と打鍵感を提供します。特にWooting 60HEのようなホール効果スイッチは、スムーズな操作性を求める方に向いています。
ホットスワップのメリットは?
ホットスワップに対応していれば、スイッチを簡単に交換できるため、カスタマイズの自由度が高まります。しかし、Wooting 60HEは確固たるスイッチデザインを重視しており、その点でも良好な体験を提供します。
ワイヤレスの遅延は問題ある?
Wooting 60HEは、優れた無線接続を備えており、遅延を感じさせない操作性を確保しています。特に競技ゲーミングにおいてもパフォーマンスを発揮します。
日本語配列と英語配列の選び方は?
各配列の選択は、使用する文字や作業内容によって異なります。日本語を多く使う場合は、日本語配列を選ぶと便利です。逆にプログラミングや英語文書が多い場合は、英語配列が効率的です。Wooting 60HEはUS配列ですが、これに慣れることで多くの人が快適に使用しています。