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SteelSeries

SteelSeries Apex Pro TKL

発売日: 2023-03-01

MetaScore

性能
92.0
効率
91.0
コスパ
80.0
スイッチOmniPoint 2.0
レイアウトTKL
接続wired/wireless
参考価格

価格情報なし

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スイッチ仕様

スイッチ種類mechanical
スイッチ名OmniPoint 2.0
アクチュエーション荷重40g
キートラベル4mm

レイアウト

サイズTKL
言語配列US
キー数87

接続

接続方式wired/wireless
接続タイプUSB Type-C
ポーリングレート1000Hz
ケーブル長180cm
ケーブル着脱あり

入力

Nキーロールオーバー対応
アンチゴースト対応

機能

RGBあり
RGBゾーンper-key
ホットスワップなし
ソフトウェアGG
マクロキーなし
メディアコントロールあり
ボリュームホイールなし
リストレストあり
オンボードメモリあり

物理仕様

365mm
高さ35mm
奥行き130mm
重量0.85kg
保証2

1. 製品概要

SteelSeries Apex Pro TKLは、2023年3月1日に発売された高性能なメカニカルキーボードです。この製品は、特にゲーマーやプログラマーをターゲットにした設計が特徴で、コンパクトなテンキーレス(TKL)レイアウトを採用しています。87キーのシンプルな構成により、省スペースでありながらも、必要なすべての機能を備えています。

このキーボードは、SteelSeriesの新しいスイッチ「OmniPoint 2.0」を搭載しており、プレイヤーが自分好みに調整できる押下圧のカスタマイズが可能です。接続方式は有線と無線の両方に対応しており、USB Type-Cポートを介して接続することで、遅延のない快適な使用を保証します。

競合製品と比較すると、Apex Pro TKLの最大の特長は、押下圧の調整機能とポーリングレート1000Hzという高い応答性能です。これにより、特に瞬時に反応が求められるFPSゲームやリアルタイムストラテジーゲームにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。また、同シリーズの他モデルと比較しても、よりコンパクトな設計と高いカスタマイズ性が際立っています。

2. 主な特徴

スイッチの打鍵感と特性

Apex Pro TKLが搭載する「OmniPoint 2.0」スイッチは、従来のメカニカルスイッチとは異なり、独自のリニア特性を持ちつつ押下圧を自由に調整できることが大きな魅力です。デフォルトでは40gという軽い押下圧ですが、ユーザーはニーズに応じて最大で不連続な重量に調整できるため、好みや用途に応じた理想の打鍵感を実現できます。

接続方式と遅延特性

Apex Pro TKLは、有線だけでなく選択可能なワイヤレス接続にも対応しています。USB Type-Cによる接続は尾遅延がなく、ゲーミング環境に最適です。無線での使用時にも、ポーリングレート1000Hzにより、ほとんど感じられない遅延で快適な操作が可能です。

RGB照明・ソフトウェアカスタマイズ

RGB照明はパーキーで対応しており、各キーに対して個別にカラー設定が可能です。ソフトウェア「GG」を使用することで、様々なエフェクトを設定したり、自分の好みに合わせたカスタマイズが行えます。この機能は、独自のプレイスタイルを演出するだけでなく、暗い環境でも視認性を向上させるために役立ちます。

3. 用途別評価

競技ゲーミング

MetaScore92.0を誇るApex Pro TKLは、競技ゲーミングに非常に適しています。ポーリングレート1000Hzによる高い応答速度と、カスタマイズ可能なアクチュエーションポイントが特徴で、瞬時に反応する必要のあるFPSゲームやバトルロイヤルゲームでもその強みを発揮します。

タイピング・プログラミング

打鍵感が優れているため、タイピングやプログラミングにも非常に適しています。特にテンキーレスレイアウトは、デスク上のスペースを有効活用できるため、長時間の使用でも疲れにくく、人間工学的にも優れています。

クリエイティブ作業

残念ながら、Apex Pro TKLはマクロキーに対応していませんが、メディアコントロールが可能なので、音楽制作やビデオ編集をしているクリエイターにも満足できる機能を備えています。

持ち運び

850gの重さは、持ち運びの際に気になるところですが、180cmのケーブルは着脱可能で、ケーブルを外せばより簡単に持ち運べます。ワイヤレス機能を使えば、さらに利便性が向上します。

4. 打鍵感・操作性解説

Apex Pro TKLの「OmniPoint 2.0」スイッチは、非常にスムーズな打鍵感を提供します。押下圧が40gと軽いため、連続した長時間のタイピングでも疲れにくく、またカスタマイズ可能な押下圧により、好みの硬さに調整できます。この点は、同価格帯の他のメカニカルキーボードに対して優位性があります。

競合製品と比較すると、例えばRazerのHuntsman TKLは、光学スイッチを使用していますが、打鍵感においてApex Pro TKLの方が自由度が高く、ユーザーごとのフィードバックを重視する方には特におすすめです。

5. こんな人におすすめ

  • FPSプロゲーマー:高い応答速度とカスタマイズ可能な押下圧を活かして、瞬時の反応が求められるゲーム環境でも威力を発揮します。
  • プログラマー:長時間にわたるコーディング作業でも快適な打鍵感を提供し、スペース効率も良好です。
  • オフィスワーカー:テンキーレス設計と優れたタイピング性能により、仕事においてもストレスの少ない操作が実現します。
  • カスタムキーボード入門:カスタマイズの自由度が高く、メカニカルキーボードの魅力を楽しむ最適な選択肢です。

6. よくある質問

メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?

メカニカルキーボードは、打鍵感や反応速度に優れており、ゲームや長時間のタイピングに向いています。一方、メンブレンキーボードは静音性が高く、安価ですが、耐久性や反応性で劣ります。

ホットスワップのメリットは?

ホットスワップ対応のキーボードでは、スイッチを交換する際に半田付けが不要で、簡単にカスタマイズが可能です。しかし、Apex Pro TKLはホットスワップには非対応なので、カスタマイズを楽しみたい方には別の選択肢が必要です。

ワイヤレスの遅延は問題ある?

Apex Pro TKLはワイヤレス接続でもポーリングレート1000Hzに対応しているため、遅延をほとんど感じることなく快適に使用できます。競技用として十分な性能を持っています。

日本語配列と英語配列の選び方は?

海外製のキーボードは多くが英語配列ですが、慣れを考慮して自分が使いやすい方を選んでください。タイピング時の効率や使用するソフトウェアによって選ぶと良いでしょう。