SteelSeries Apex Pro Full
発売日: 2023-04-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | mechanical |
| スイッチ名 | OmniPoint 2.0 |
| アクチュエーション荷重 | 40g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | Full |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 104 |
接続
| 接続方式 | wired/wireless |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | なし |
| ソフトウェア | GG |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | なし |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 440mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 155mm |
| 重量 | 1.10kg |
| 保証 | 2年 |
製品概要
SteelSeries Apex Pro Fullは、2023年4月1日に登場したメカニカルゲーミングキーボードで、特に競技者やゲーマーをターゲットにした製品です。この製品は、独自のOmniPoint 2.0スイッチを搭載し、40gの押下圧で4mmのキーストロークを実現しており、非常にスムーズな操作性を提供します。104キーのフルレイアウトに加え、USB Type-Cによる有線接続と無線接続が可能なため、幅広いユーザーに対応しています。
競合製品との主な違いは、スイッチのカスタマイズ性とポーリングレートの速さです。Apex Pro Fullは1,000Hzのポーリングレートを持ち、迅速な応答性を確保しています。また、ゲーム環境における打鍵感を調整できるため、自分好みに設定が可能です。同シリーズのApex 7や競合のRazer Huntsman Eliteと比較しても、スイッチの特性や接続方式において優位性を持っています。
主な特徴
スイッチの打鍵感
Apex Pro Fullは、OmniPoint 2.0スイッチを採用しており、リニアな打鍵感を特徴としています。押下圧が40gで滑らかに反応するため、特にFPSゲームなどの連続的な入力が求められるシーンで優れた性能を発揮します。慣れ親しんだタクタイルスイッチを好むユーザーには、少々異なる感覚を提供するかもしれませんが、個々のアクチュエーションポイントの調整が可能なため、多様なニーズに応えられます。
接続方式と遅延特性
Apex Pro Fullは、有線および無線接続ができ、どちらも遅延の少ない安定したパフォーマンスを発揮します。有線接続では、USB Type-Cケーブルを使用しており、最大1,800mmのケーブル長によって、レイアウトを自在にオーガナイズできます。無線利用時も遅延がほとんどないため、快適にゲームを楽しむことができます。
ポーリングレートとゲーミング適性
1,000Hzのポーリングレートに対応しているため、キー入力の遅延が極めて少なく、特に競技ゲーミングにおいてはアドバンテージが得られるでしょう。この高ポーリングレートにより、快適かつ反応の良いプレイ感が実現されており、連続的な入力が求められる状況でも安心感があります。
RGB照明とソフトウェアカスタマイズ
Apex Pro Fullは、per-key RGB照明をサポートしており、さまざまなカスタマイズが可能です。SteelSeries独自のGGソフトウェアを使用することで、照明効果やキーの設定が簡単に行えるため、ユーザーの好みに合わせたデザインが楽しめます。なお、マクロキーには非対応ですが、デフォルトのメディアコントロールが利便性を高めます。
用途別評価
競技ゲーミング
MetaScoreの性能スコア93.0は、競技ゲーミング用に最適な条件を示しています。高いポーリングレートとオリジナルのスイッチ特性により、瞬時のキーストロークが必要なFPSやMOBAなどのゲームでも、高い競技力を発揮できます。
タイピング・プログラミング
打鍵感の良さと104キーのフルレイアウトは、タイピングやプログラミング作業に特化しています。リニアなスイッチ特性は長時間の作業でも疲れにくく、快適な打鍵感が続きます。
クリエイティブ作業
マクロキーには非対応ですが、メディアコントロール機能が利便性を提供します。音声編集や動画編集など、クリエイティブな作業にも十分に対応可能です。
持ち運び
1100gの重量は若干の重さを感じるかもしれませんが、ケーブルが着脱可能なため、持ち運びの際に便利です。ワイヤレス接続も利用できるため、外出先での使用に適しており、ゲームイベントなどにも最適です。
打鍵感・操作性解説
Apex Pro FullのOmniPoint 2.0スイッチは、特にスムーズな操作感を実現しており、40gの押下圧が快適な打鍵体験を提供します。キーストロークの深さも4mmと標準的で、タクタイルな応答が少ないリニアタイプのため、素早い操作が必要とされる競技シーンでも影響が小さくなります。特に、同クラスのRazer Huntsman Eliteと比較しても、打鍵感の柔軟性において優位性が見受けられます。
こんな人におすすめ
Apex Pro Fullは、以下のようなユーザーに特におすすめです。
- FPSプロゲーマー: 高いポーリングレートとリニアな打鍵感が、素早い入力を求められる場面で活かされます。
- プログラマー: 快適なタイピング体験を提供するため、長時間の作業にも向いています。
- オフィスワーカー: メディアコントロールにより、作業環境の整理が可能です。
- カスタムキーボード入門者: 自由度の高い設定ができるため、初心者でも楽しめます。
よくある質問
メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、より高いカスタマイズ性や打鍵感を提供します。一方、メンブレンは静音性が高く、一般的には疲れにくいです。ゲームやプログラミングを重視する場合は、メカニカルが推奨されます。
ホットスワップのメリットは?
ホットスワップが可能なキーボードでは、使用するスイッチを簡単に交換できます。これにより、好みの打鍵感や音を試すことができ、カスタマイズの楽しみも広がります。
ワイヤレスの遅延は問題ある?
Apex Pro Fullは無線接続でも高いパフォーマンスを実現しており、遅延を感じることはほとんどありません。競技ゲーミングにも対応可能です。
日本語配列と英語配列の選び方は?
使用言語や作業内容により選択が異なります。日本語配列は日本語入力時に便利ですが、英語配列は全体的にタイピング速度が向上する傾向があります。自分の用途に合った配列を選ぶことが重要です。