Logitech G Pro X TKL
発売日: 2022-09-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | mechanical |
| スイッチ名 | GX Red |
| アクチュエーション荷重 | 45g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | TKL |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 87 |
接続
| 接続方式 | wired |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | あり |
| ソフトウェア | G HUB |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | あり |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 365mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 130mm |
| 重量 | 0.85kg |
| 保証 | 2年 |
製品概要
Logitech G Pro X TKLは、特にゲーミングに特化したメカニカルキーボードであり、その設計と性能において非常に高い評価を受けています。2022年9月に発売された本製品は、ゲームプレイだけでなく、日常的なタイピングにも優れたパフォーマンスを発揮します。スイッチタイプはGX Redを採用しており、リニアな打鍵感を提供し、押下圧は45gと軽めです。レイアウトは87キーのテンキーレス(TKL)仕様で、よりコンパクトに設計されているため、デスク上のスペースを確保しつつ、快適に使用できます。
接続方式は、USB Type-Cの有線接続で、安定した通信が可能です。同シリーズであるLogitech G Proのフルサイズモデルと比較して、サイズがコンパクトであるため、持ち運びに便利です。競合製品に対しても、メカニカルスイッチの質やホットスワップ対応のカスタマイズ性において優位性を持ちながら、価格帯も競争力があります。このような特性から、特に競技ゲーマーやカスタムキーボードに興味を持つユーザーに対し、大変魅力的な選択肢となっています。
主な特徴
Logitech G Pro X TKLは主にGX Redスイッチを搭載しており、リニアな打鍵感を提供します。このスイッチは、押下圧が45gで、スムーズなキーアクティベーションを実現します。アクチュエーションポイントは約2mmで、深いストロークがないため、連打が必要なゲームプレイに最適です。例えば、FPSゲームでのスピーディな反応が求められる場面において、GX Redスイッチはその特性が活かされます。
また、本製品はホットスワップに対応しており、自分の好みに合わせてスイッチを交換することができます。これにより、多様なスイッチを試したいユーザーや、自分だけのカスタマイズを楽しむことができるのが特徴です。接続方式はUSB Type-Cの有線で、1000Hzのポーリングレートを誇ります。この高ポーリングレートにより、入力遅延が最小限に抑えられ、ゲームプレイの精度が向上します。
さらに、RGB照明機能も完備されており、ソフトウェア「G HUB」を使って、キーごとに異なるライトエフェクトを設定できます。これにより、ゲーミング環境を自分好みに演出できるだけでなく、特別なゲームプレイ体験を演出することが可能です。マクロキーには対応していませんが、メディアコントロールは搭載されており、日常生活の利便性を高めています。
用途別評価
MetaScoreに基づいて、Logitech G Pro X TKLの用途別の適性を評価します。
競技ゲーミング
ポーリングレートが1000Hzであるため、競技ゲーミングにおいて必要な高速反応が得られます。リニアなスイッチは、瞬時のアクションが求められる瞬間でもストレスなく操作できるため、プロゲーマーにも推奨されます。
タイピング・プログラミング
打鍵感は滑らかで、長時間のタイピングでも疲れにくいため、プログラミングや執筆にも適しています。テンキーレスのレイアウトは、デスク上のスペースを確保し、快適な作業環境を提供します。
クリエイティブ作業
マクロキーには対応していませんが、メディアコントロールがあるため、音楽を聴きながら作業を行う際には便利です。クリエイティブ作業であっても、カスタマイズ性が高いことから自分のスタイルに合わせた使い方が可能です。
持ち運び
重量は850gもあるため、携帯するにはやや重たい印象ですが、ケーブルが着脱可能なので、持ち運びは容易です。小型であるTKLレイアウトは、外出先での使用においても重宝するでしょう。
打鍵感・操作性解説
Logitech G Pro X TKLのGX Redスイッチは、リニアな特性を持っており、操作性に優れています。押下圧は45gで、4mmのキーストロークを実現しており、スムーズな打鍵感が特長です。指を持ち上げる必要が少ないため、連続的な入力でも疲れにくい設計が施されています。
競合製品と比較すると、同価格帯のメカニカルキーボードに多く見られるタクタイルやクリッキーなスイッチと比べると、G Pro X TKLはシンプルで静かな操作を提供します。これにより、ゲーミングはもちろんのこと、タイピングやプログラミングでも安定したパフォーマンスを発揮します。
こんな人におすすめ
Logitech G Pro X TKLは、多様なニーズを持つユーザーにおすすめです。以下のような利用シーンに最適です:
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FPSプロゲーマー:最高の反応速度を求める場面では、このキーボードが頼りになるでしょう。リニアなスイッチと高ポーリングレートが、勝利に大きく寄与します。
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プログラマー:長時間のタイピングにも耐えうる打鍵感が魅力。キーストロークがスムーズで、快適にコーディングすることができます。
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オフィスワーカー:安定したメカニカルスイッチによって、文章作成やデータ入力が快適になります。軽音でQuietな環境にも配慮されています。
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カスタムキーボード入門者:ホットスワップでスイッチの交換が手軽に行えるため、自分好みにカスタマイズして楽しめる良い入門キーボードです。
よくある質問
メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、スイッチの種類によりリアルな打鍵感を提供します。特にゲーミングや長時間のタイピングに向いています。対してメンブレンは静かで軽量ですが、反応性が劣るため、使用シーンによって選びましょう。
ホットスワップのメリットは?
ホットスワップ対応は、スイッチを工具なしで簡単に交換できる機能で、自分好みの打鍵感や特性を試したり、スイッチを壊してしまっても簡単に交換することが可能です。
ワイヤレスの遅延は問題ある?
有線接続のLogitech G Pro X TKLは、遅延がほとんど感じられないため、ラグを気にせず快適な操作が可能です。
日本語配列と英語配列の選び方は?
英語配列は、ゲームやプログラミングなど特定のニーズに応じて優れています。ただし、日本語配列は日本語入力に最適化されているため、使用環境に応じて選びましょう。