Corsair K70 RGB TKL
発売日: 2023-04-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | mechanical |
| スイッチ名 | Cherry MX Red |
| アクチュエーション荷重 | 45g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | TKL |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 87 |
接続
| 接続方式 | wired |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | なし |
| ソフトウェア | iCUE |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | あり |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 365mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 130mm |
| 重量 | 0.85kg |
| 保証 | 2年 |
製品概要
Corsair K70 RGB TKLは、2023年4月に発売された次世代のメカニカルキーボードで、特にゲーミング用途に優れたパフォーマンスを提供することを目的としています。この製品は、Cherry MX Redスイッチを搭載しており、打鍵感はリニアタイプであるため、スムーズな押下が求められるゲーミングに最適です。また、87キーのテンキーレス(TKL)レイアウトは、デスク上でのスペースを最大限に活用できるため、持ち運びにも便利です。接続方式はUSB Type-Cによる有線タイプで、これにより低遅延の無駄のない入力を実現しています。
競合製品には、RazerのBlackWidow LiteやLogitechのG Pro Xがありますが、K70 RGB TKLは特にRGB照明のカスタマイズ性や、RazerやLogitech製品に比べてコストパフォーマンスが高いと評価されています。全体的に、性能スコア86.0、電力効率スコア87.0、コスパスコア83.0を持ち、特にゲーマーやタイピングを重視するユーザーに適しています。
主な特徴
Corsair K70 RGB TKLの最大の特長は、搭載されているCherry MX Redスイッチによる優れた打鍵感です。このスイッチは、押下圧が45gと軽く、スムーズな打鍵が可能で、リニアタイプであるため、タクタイル感やクリッキー音を気にせずに迅速な入力ができます。また、打鍵ストロークは4mmと標準的であり、ゲーマーが好む高速な入力応答が期待できるでしょう。
接続方式はUSB Type-Cによる有線接続であり、最大1000Hzのポーリングレートに対応しています。これにより、遅延がほとんどなく、リアルタイムな反応が必要なゲームプレイ時でも安心して使用できます。さらに、接続ケーブルは180cmの長さがあり、取り外しも可能なので、整理整頓も簡単です。
RGB照明はキーごとにカスタマイズでき、iCUEソフトウェアを使用することで、様々な照明パターンを設定できます。このソフトウェアには、マクロ機能がない代わりにメディアコントロールが搭載されており、音楽や動画の再生操作も容易に行えます。特筆すべきは、K70 RGB TKLのオンボードメモリが搭載されている点で、設定を保存して異なる端末で使うことが可能です。
用途別評価
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競技ゲーミング: Corsair K70 RGB TKLは1000Hzのポーリングレートを持ち、応答速度が非常に早いため、競技ゲーマーにとって理想的な選択です。Cherry MX Redスイッチのリニア特性は、素早い連続押しを要求するFPSゲームに特に適しています。
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タイピング・プログラミング: 打鍵時のμm感覚を重視するプログラマーや文章作成者にとっても、K70 RGB TKLのスムーズなリニア入力が支持されやすいです。また、87キーのテンキーレスレイアウトは、必要なキーだけを配置し、快適なタイピング環境を提供します。
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クリエイティブ作業: マクロキーは非対応ですが、メディアコントロールが可能で、音楽やビデオ編集時の操作が直感的に行えます。ただし、マクロに依存する作業を行う場合には、競合製品も検討する必要があります。
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持ち運び: 重量は850gとやや重めですが、テンキーレスという特徴が持ち運びには有利です。また、接続ケーブルの取り外し可能性によって、持ち運び時の利便性が向上します。
打鍵感・操作性解説
Corsair K70 RGB TKLの打鍵感は、Cherry MX Redスイッチの特性によって実現されています。このスイッチはリニアタイプであるため、押下の際に抵抗感が極めて少なく、スムーズな打鍵が体感できます。押下圧は45gと軽めで、多くのユーザーが好む感覚です。ストロークも4mmで、一般的なメカニカルキーボードと同様の感覚を維持しつつも、早い反応が求められる場面で特に有利です。
競合製品との比較では、例えばLogitechのG Pro Xはホットスワップ対応ですが、K70 RGB TKLはカスタマイズ性においては少し劣っているものの、安定した打鍵感やポーリングレートの高さにより、特にゲーミングでは優位とされるでしょう。
こんな人におすすめ
Corsair K70 RGB TKLは以下のようなユーザーに特におすすめです:
- FPSプロゲーマー: 高い応答速度とスムーズな入力を求めるFPSプレイヤーには最適な選択です。
- プログラマー: 快適なタイピングが求められるプログラミング作業にも適しています。
- オフィスワーカー: 長時間のデスクワークでも疲れにくい設計があり、業務用としても優れています。
- カスタムキーボード入門者: テンキーレスデザインが空間効率に優れ、はじめてのゲーミングキーボードとして選びやすいです。
よくある質問
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メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、耐久性や打鍵感、反応速度が優れています。一方、メンブレンは静音性が高いですが、打鍵感は劣ります。用途によって選択しましょう。 -
ホットスワップのメリットは?
ホットスワップ対応のキーボードは、スイッチ交換が容易で、気軽に打鍵感をカスタマイズ可能です。 -
ワイヤレスの遅延は問題ある?
高品質なワイヤレスキーボードでも、遅延はありますが、高性能な製品ではほぼ無視できる範囲です。 -
日本語配列と英語配列の選び方は?
日本語配列はかな入力が必要な場合、英語配列は文字を多く打つ場合におすすめです。選択は使用状況に応じて変えてみましょう。
Corsair K70 RGB TKLは、その革新的なデザインと高い性能、ユーザーに嬉しい機能性を持ち、特にゲーミング環境での使用に最適化されています。購入を検討する際の参考になれば幸いです。