Corsair K70 Pro Mini
発売日: 2023-06-01
スイッチ仕様
| スイッチ種類 | mechanical |
| スイッチ名 | Cherry MX Speed |
| アクチュエーション荷重 | 45g |
| キートラベル | 4mm |
レイアウト
| サイズ | 75% |
| 言語配列 | US |
| キー数 | 84 |
接続
| 接続方式 | wired |
| 接続タイプ | USB Type-C |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| ケーブル長 | 180cm |
| ケーブル着脱 | あり |
入力
| Nキーロールオーバー | 対応 |
| アンチゴースト | 対応 |
機能
| RGB | あり |
| RGBゾーン | per-key |
| ホットスワップ | なし |
| ソフトウェア | iCUE |
| マクロキー | なし |
| メディアコントロール | あり |
| ボリュームホイール | なし |
| リストレスト | あり |
| オンボードメモリ | あり |
物理仕様
| 幅 | 365mm |
| 高さ | 35mm |
| 奥行き | 130mm |
| 重量 | 0.85kg |
| 保証 | 2年 |
1. 製品概要
Corsair K70 Pro Miniは、2023年6月1日に発売されたコンパクトなメカニカルキーボードです。この製品は、75%レイアウト(84キー)を採用しており、デスク上のスペースを有効活用しながらも、必要な機能はしっかりと備えています。スイッチにはCherry MX Speedを採用しており、ゲーミングやタイピングにも適した性能を発揮します。接続方式はUSB Type-Cによる有線接続で、1000Hzのポーリングレートを実現し、迅速な入力応答が求められる状況にも応えられる性能が備わっています。
同シリーズのK70 RGB MK.2と比較すると、K70 Pro Miniはよりコンパクトで持ち運ぶのに便利な設計がされている一方、フルサイズやテンキーレスのモデルよりもキー数が減少します。そのため、特にゲームプレイヤーやタイピング重視のユーザーにおすすめのモデルとなっています。また、K70 Pro MiniはフルRGBライティングを備えており、カスタマイズ性も優れているため、自分好みの演出が可能です。
2. 主な特徴
スイッチの打鍵感
K70 Pro Miniには、Cherry MX Speedスイッチが採用されており、リニアな打鍵感が特徴です。このスイッチは、押下圧が45gで、キーの底打ちまでのストロークが4mmと短く、素早い入力が可能です。これにより、特にFPSやアクションゲームにおいて、高速なアクションを必要とするユーザーにとって非常に使いやすい設計となっています。
接続方式と遅延特性
K70 Pro MiniはUSB Type-Cによる有線接続で、遅延がほとんどなく、安定したパフォーマンスを提供します。1000Hzのポーリングレートにより、入力の応答速度が向上し、ゲーマーやタイピングを多用するプロフェッショナルにとっても満足のいく操作感が得られます。
RGB照明・ソフトウェアカスタマイズ
K70 Pro Miniは、全キーにRGBライティングを搭載しており、iCUEソフトウェアを利用することで、各キーの照明を自由にカスタマイズできます。独自のライティングエフェクトを作成することも可能であり、プレイスタイルや気分に合わせた演出ができます。独自のマクロキーには対応していないものの、十分なカスタマイズ性を持つところも魅力の一つです。
3. 用途別評価
競技ゲーミング
K70 Pro Miniの優れたポーリングレート(1000Hz)とCherry MX Speedスイッチは、競技ゲーマー向けに最適です。レスポンスの良い入力と、迅速なアクチュエーションが可能で、まさにアクションゲームやFPSに最適な設計です。
タイピング・プログラミング
45gの押下圧とリニアなスイッチ特性は、長時間のタイピングにも適しています。コンパクトな75%レイアウトは、テキストエディタやソースコードを扱うプログラマーにとっても理想的です。人間工学を考慮した設計により、快適な入力を実現しています。
クリエイティブ作業
マクロキーは非対応ですが、メディアコントロールに対応しており、音楽や動画の再生/停止を手軽に操作できます。クリエイティブな作業を行う際にも、快適な操作感を提供し、ストレスを軽減します。
持ち運び
重量は850g、ケーブル長は180cmと十分な長さがあります。ケーブル着脱が可能なため、持ち運びやすさを考慮して設計されています。デスクトップだけでなく、外出先でも使いやすいモデルです。
4. 打鍵感・操作性解説
Cherry MX Speedスイッチは、そのリニアな特性により、滑らかな打鍵感を提供します。押下圧は45gと軽めで、短いストロークはスムーズな入力を実現しており、特に競技ゲーマーに対して高い満足感を提供します。今まで使用したことがあるメカニカルキーボードに比べ、明らかに素早いアクチュエーションを感じられるでしょう。
同価格帯の他のゲーミングキーボードと比較すると、K70 Pro Miniはコンパクトでありながらも、より多機能な設計を持つことが際立っています。特に、スイッチの特性とRGBライティング機能のクオリティは、価格以上の価値を提供しています。
5. こんな人におすすめ
- FPSプロゲーマー: 高速な反応や正確な入力が求められるFPSゲームには、Cherry MX Speedスイッチと1000Hzのポーリングレートが最適です。
- プログラマー: コンパクトなレイアウトと快適なタイピング感は、コードの執筆や修正に最適です。
- オフィスワーカー: リストレストが付属しているため、長時間のデスクワークでも手が疲れにくく、快適に使用できます。
- カスタムキーボード入門者: 手軽にRGBカスタマイズができ、複雑な機能が少なくても扱いやすい設計がされているため、メカニカルキーボード初心者におすすめです。
- モバイルゲーマー: ケーブル着脱可能で850gの軽量設計は、外出先でのゲーミングに最適です。
6. よくある質問
Q1. メカニカルとメンブレン、どちらを選ぶべき?
メカニカルキーボードは、耐久性、反応速度、打鍵感で優れています。長時間の使用やゲーミングには、メカニカルキーボードがおすすめです。
Q2. ホットスワップのメリットは?
ホットスワップ機能があれば、スイッチを簡単に交換できるため、自分好みの打鍵感を追求しやすくなります。しかし、K70 Pro Miniはホットスワップ非対応ですので、スイッチ交換を重視する場合には別のモデルを検討してください。
Q3. ワイヤレスの遅延は問題ある?
有線接続のK70 Pro Miniは、遅延がほとんどありません。ワイヤレスモデルでは遅延が気になる場合がありますが、この製品はそれが解消されているため、安心して使用できます。
Q4. 日本語配列と英語配列の選び方は?
日本語配列は、日本語入力を多用する方におすすめですが、英語配列は多様な言語に対応しやすく、ゲームやプログラミングで一般的に使用されることが多いです。選ぶ際は、自分の使用環境や内容に応じて考慮してください。