メインコンテンツへスキップ
← 電源ユニットランキングに戻る
Corsair

Corsair RM750x (2024)

発売日: 2024-03-01

MetaScore

性能
52.5
効率
69.4
コスパ
57.9
出力750W
効率80+ Gold
配線フルモジュラー
参考価格

価格情報なし

過去最安値: ¥13,800

※ PR / アフィリエイトリンクを含みます

他の購入先

Amazonでも確認する

※ 価格は変動する場合があります

電源仕様

出力750W
80PLUS認証80+ Gold
50%負荷効率91.8%
モジュラー方式フルモジュラー
フォームファクタATX
ATX規格ATX 3.0
ファンサイズ140mm
騒音レベル21.5dBA
保証10

コネクタ

ATX 24ピン1
EPS 8ピン2
PCIe 8ピン4
12VHPWR1
SATA10
Molex4

保護回路

OVPUVPOCPSCPOPPOTP

物理仕様

奥行き160mm
150mm
高さ86mm
重量1650g

Cybenetics認証

騒音認証A

関連ツールで詳しく調べる

比較だけでなく、インタラクティブなツールで最適なパーツを見つけよう。

1. 概要

Corsair RM750x (2024)は、高効率で信頼性のある電源ユニットとして市場に位置付けられています。主にゲーミングPCやハイパフォーマンスワークステーションを求めるユーザー層に向けられており、高負荷環境での安定した電力供給が特徴です。この新モデルは、前世代のRM750xから進化しており、ATX 3.0規格に準拠した最新の技術を使用しています。競合製品としては、例えばCooler MasterのMP750やEVGAのSuperNOVAシリーズが挙げられますが、RM750xはその80+ Gold認証と10年間の保証が大きな魅力となっています。

2. 特徴・技術解説

RM750x (2024)の出力は750Wであり、80PLUS Gold認証を取得しているため、効率的なエネルギー使用を約束します。特に、50%負荷時の効率は91.8%を誇るため、電気代の節約や環境負荷の軽減に貢献します。モジュラー方式はフルモジュラーであり、必要なケーブルだけを接続できるため、システムの整頓がしやすく、エアフローの改善にも寄与します。140mmファンは、静音性が高く、騒音レベルは21.5dBAと非常に静かです。また、ATX 3.0規格に対応しているため、最新のGPUとも互換性があり、将来的なアップグレードにも対応できる柔軟性があります。

保護回路にはOVP(過電圧保護)、UVP(低電圧保護)、OCP(過電流保護)、SCP(短絡保護)、OPP(過負荷保護)、OTP(過熱保護)が含まれており、ハードウェアを長期間にわたり保護します。これにより、ユーザーは安心して使用できる製品となっているのです。

3. デメリット・注意点

RM750x (2024)にはメリットが多い一方で、考慮すべきデメリットも存在します。

  1. ファン騒音: 140mmファンの静音性は良好ですが、長時間高負荷で使用した場合、ファンがフル回転しやすく、その際に騒音が気になる場合があります。特に静かな環境では、21.5dBAはもとより、負荷が高まることで多少音が増加することは留意しておくべきです。

  2. ケーブルの長さ: 多くのケースに対応するために考慮されてはいますが、一部の大きなケースではケーブルが短く感じる場合があります。特に、マザーボードの上部にATX24pinを接続する際に、スペースが限られている場合は注意が必要です。

  3. 効率低下条件: 750Wという出力は一見十分に見えますが、非常にハイエンドなPC(例: デュアルGPU構成など)では、ピーク時に750Wを超えることがあります。この場合、電源ユニットが最大効率を発揮されず、全体のパフォーマンスに影響を与える可能性もあります。

4. 用途別評価

Corsair RM750x (2024)は、異なる使用シーンにおいて多様な適性を持ち合わせています。

  • ハイエンドゲーミング: RM750xは750Wの出力により、最新のGPUやCPUを搭載したハイエンドゲーミングPCに最適です。特に、PCゲームとしての重負荷を想定して設計されているため、高い安定性を保ちます。

  • ミドルクラス: 650W〜750Wの電源ユニットとして、ミドルクラスのコンポーネントにも適しています。これにより、将来的にパーツをアップグレードした場合でも電力供給の心配がありません。

  • 省電力・静音: 高効率かつ静音性を兼ね備えているため、家庭やオフィスでの使用にも適しています。静かな操作環境を求めるユーザーにとっても魅力的です。

  • ワークステーション: 高い信頼性と耐久性をもつRM750xは、クリエイティブな作業やデータ解析など、安定した電力供給が求められるプロフェッショナルな環境にも適しています。

5. ベンチマーク・性能解説

RM750x (2024)の75%負荷時、実に90%以上の効率を記録します。市場での競合製品と比較すると、特に80PLUS Gold認証を取得した製品と比較しても、その効率性は際立っています。さらに、Cybeneticsによる評価ではAグレードの騒音レベルを得ており、高負荷時でも極めて良好な塗装を維持しています。

他の同価格帯の製品としては、Cooler Master V750やEVGA SuperNOVA 750 GAが挙げられますが、RM750xは静音性と保証の長さで優位性があります。これにより、時間が経っても安定したパフォーマンスを発揮することが期待できます。

6. おすすめユーザー

特に以下のようなシーンでの利用が推奨されます。

  1. ゲーマー: 最新のゲームを最高の画質でプレイしたいユーザー向け。パフォーマンスが重要なため、RM750xのバランスの良さが光ります。

  2. コンテンツクリエイター: 3Dモデリングやビデオ編集を行うプロフェッショナルユーザーにとって、安定した電力供給は業務を円滑にする鍵です。

  3. OC(オーバークロック)愛好者: 電力供給が安定しているため、オーバークロックを行なっているユーザーにも対応できるパフォーマンスを提供します。

  4. 自作PCビルダー: 初心者から上級者まで広く活用でき、自作PCを快適に構築するための条件を満たしています。

  5. 静音PCの構築を望むユーザー: 低騒音で動作するRM750xは、静かな環境が求められる場面でも活躍します。

7. よくある質問

Q1: RM750xはどのくらいの負荷まで利用可能ですか?
A1: RM750xは750Wの出力を持っており、通常のPCの使用にも十分対応できますが、非常に高性能なシステムやデュアルGPU構成では注意が必要です。

Q2: ケーブルはすべてのケースに対応していますか?
A2: フルモジュラータイプのため、必要なケーブルのみを接続できますが、一部の大型ケースではケーブルの長さに留意する必要があります。

Q3: 長期間の保証はどういう意味がありますか?
A3: 10年の保証は、製品の耐久性と信頼性を示しており、購入後何年も安心して使用できることを意味します。

Q4: 潜在的な騒音はどの程度ですか?
A4: RM750xは、通常の動作時には21.5dBAの騒音レベルを持ち、静かな環境でも利用できるように設計されています。

Q5: ATX 3.0規格が必要になる理由は何ですか?
A5: ATX 3.0規格は、新しいグラフィックカードの電力供給をより安全に行うための新しい規格で、最新の機器と互換性を持つことが期待できます。