BETA — 開発中のテスト機能です
ブラウザ環境での測定値は参考値です。専用ベンチマークソフトとは処理内容や実行条件が異なるため、厳密な性能比較には利用しないでください。
インストール不要で、CPUのシングルスレッド・マルチスレッド演算を測定します。Web Workerを使った短時間のテストで、いまのブラウザ環境におけるCPU性能の目安を確認できます。
SYSTEM PROBE: CPU JS KERNEL ENGINE (BETA)
xorshift32乱数生成と浮動小数点演算を組み合わせたCPUカーネルをWeb Worker上で実行し、シングルスレッド・マルチスレッドそれぞれの実効演算スループット(Ops/秒)を計測します。 JSエンジンの違いやサーマルスロットリングの影響を受けるため、Cinebench等の実機専用ベンチマークソフトとは別物の参考値としてご覧ください。
マルチスレッド測定では、検出された論理コア数に応じて複数のWeb Workerが動作します。電源モード、バックグラウンド処理、発熱によるサーマルスロットリングで結果は変化するため、比較時は同じブラウザ・同じ電源状態で測るのがおすすめです。
このテストは実機専用ベンチマークソフトではなく、ブラウザでCPUの傾向を確認するための参考値です。数値が低いことだけで故障や性能不足を判断しないでください。
CPU BENCHモードはWeb Workerを使い、画面表示を止めずに演算処理を実行します。ブラウザ本体とは別のワーカーで計測するため、テスト中もページの操作を保ちやすい構成です。実際の結果はJavaScriptエンジンやOSの負荷にも左右されます。
シングルスレッドは一つの処理をどれだけ速く進められるか、マルチスレッドは複数の処理を並行したときの総合的な演算量の目安です。軽い操作や一部のゲームでは前者、動画変換や並列処理では後者が参考になります。このページでは両方を別々に確認できます。
論理コア数が多いとWeb Workerを同時に動かせる余地は増えますが、常に比例して伸びるわけではありません。CPUの世代、電力設定、ほかに動いているアプリ、ブラウザがワーカーへ割り当てる上限によって結果は変わります。コア数だけでCPUの優劣を決めず、実測値とあわせて見てください。
短時間に連続して実行すると、CPU温度が上がりサーマルスロットリングや電力制御が働いてスコアが変動することがあります。異常を断定するものではありません。安定した比較をしたい場合は、不要なアプリを閉じ、数分休ませてから同じ条件で再計測してください。
本ページはブラウザ上で手早く傾向を把握するためのBETA版の参考値です。CPUの厳密な比較や長時間の安定性確認には、用途に合った専用ベンチマークソフトやストレステストを併用してください。専用ソフトと処理内容・実行環境が異なるため、数値をそのまま比較することはできません。